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面白いことをとことんやれば、「起業」は必ずうまくいく。 フレッシュネスバ-ガ-社長の現場的発想法

栗原幹雄

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784757215443
ISBN 10 : 4757215444
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2008
Japan

Content Description

「ほっかほっか亭」の創業者の1人でありながら、面白いことをやりたくて退社。たった1人で「フレッシュネスバーガー」を創業した著者が語る、独創的な仕事術。事業アイデアが書かれた「栗原ノート」を特別公開。

【著者紹介】
栗原幹雄 : 1951年、埼玉県川越生まれ。日本大学生産工学部建築工学科卒。74年、積水ハウス入社。78年に退社し、義兄とともに「ほっかほっか亭」の創業に参画。4年で1,000店を突破し、大企業に育て上げる。92年、「フレッシュネスバーガー」1号店を渋谷区富ケ谷で創業。94年、「ほっかほっか亭」を退社し、95年より「フレッシュネスバーガー」の多店舗展開を開始。08年現在、210店舗(日本、韓国、香港)。他に「ワンズダイナー」「フレッシュネスカフェ」を展開中。また、「ごはん処おはち」「魚がし日本一」の立ち上げも手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ひろ☆

    初めて、渋谷でフレッシュネスバーガーを食べた時は、衝撃だったなぁ。仕事は面白いゲーム。

  • chie

    ほっかほっか亭の創業者である著者が、ハンバーガー屋「フレシュネスバーガー」を起業した経緯。骨身を削る程の労苦を味わってきたであるはずなのに、爽快な手記に感じられるのは、著者がただただ楽しんできたからだろう。そこから生まれた発想の一つ一つが、胸に響く。「事業というのは、何をするにしても、何から何まで自分の責任でやっていくという覚悟がなければ続かないものだ。」私は自分の責任を果たすために、「「一時の恥」をクリア」していこうと思った。業態リメイクの発想は、飲食業だけでなく、書店や古書店にも採りいれて欲しい。

  • まさゆき

    フレッシュネスバーガーの1号店に行ってみようと思いました。

  • てけてけ

    何事も楽しみましょうというのがメインメッセージ。真剣に遊びながら何かを身につけるというのは、かなり効率的な方法で、ゲームであれ何であれ、思い切り遊ぶというのは大事だと感じる。本当に楽しいことであれば、もっと楽しく遊ぶためにはどうしたら良いか?と自然に考えてしまうので、いつかその経験が自らの生活の糧になるのだと思う。

  • nippon

    自分も3倍速で映画みようかな

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