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柴田理恵のきもの好日

Shibata Rie

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784582620740
ISBN 10 : 4582620744
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

バラエティタレント柴田理恵さんが実践する「無理しない&無駄を出さない」丁寧な暮らしを紹介します。家庭画報連載の書籍化。

女優の柴田理恵さんはセンスよく暮らす趣味人。着物のリメイクを楽しみつつ好きなものを集めて丁寧に暮らす様子を写真とともに紹介。『家庭画報特選きものsalon』人気連載の書籍化。

【著者紹介】
柴田理恵 : 女優。1959年、富山県に生まれる。1984年に劇団「ワハハ本舗」を旗揚げ。舞台やドラマ、映画など女優として幅広い作品に出演しながら、バラエティ番組で見せる豪快でチャーミングな喜怒哀楽ぶりや、優しさにあふれる人柄で老若男女を問わず人気を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • misalyn

    お母様、ご祖父母様のお着物を、染め直したり切りばめや肩身代わりにして着ていらっしゃる柴田さん。ここまで大切にされたら着物も喜んでいるだろうな。後半は柴田さんのご実家(老舗旅館)や富山のお店の紹介と柴田さんの日頃の暮らし方。優しそうなお母様と仲良しで微笑ましい。

  • ぽけっとももんが

    いいなぁ、こういう着物が着たい。肩身替わりや切り嵌めはあまり好きではないので保留だけど。ターコイズやピーコックグリーンが印象的。着物ばかりではなく柴田氏のふるさと、富山市八尾町の紹介も。

  • きょう

    母、祖母のきものを受け継いで着る。戦争さえなければこんな家庭は珍しくなかったのではと思います。とはいえ、リメイクしてとても自然におしゃれに着こなすのは。片身替りだけでも微妙な色合わせにじんわりするのに、幅出しに黒を足したり切り嵌めしたり、お祖父様の夏着物を帯にも。石田節子さんの作品、素敵です。帯締めを束ね、房を巻くのにコードのためのスパイラルチューブとは。ホームセンターへ、早く行かなければ。

  • はね

    私は着物を着れませんが着物に憧れがあります。この本の着物はとても私好みだし、柴田さんのふるさとの八尾は行ったことがあるので写真がなつかしかったです。

  • KUMYAM@ミステリーとSF推し

    雑誌連載の1回分だけ見かけていつか真似したいと思ったのが切り嵌めや片身替わりのお仕立て。染め直しの予算が取れたら楽しみがさらに広がりそう。

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