Books

パフェ フルーツカットのテクニック、デザインと盛りつけのメソッド

柴田書店

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784388062836
ISBN 10 : 4388062839
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

16店、パフェ75品。

目次 : 1 みんな大好き定番フルーツのパフェ(モモ/ イチゴ/ マンゴー ほか)/ 2 ちょっとめずらしいパフェ(カキ/ 柑橘/ トマト ほか)/ 3 チョコレート、お茶、コーヒーのパフェ(チョコレート/ 抹茶/ コーヒー ほか)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • よこたん

    ほぅと息をもらしながら眺めることしかできない本。有名なお店のパフェの構成と盛り付けが詳しく解説されている。フルーツパフェといっても、作る人の個性とセンスで全く違うものが仕上がるのだなあ。昔、学校帰りによく食べた、底にコーンフレークぎっしりのとはわけが違う。品質のよいフルーツをスパスパとカットして、アイスクリーム、シャーベット、フルーツソース、生クリームと層を重ねた所に美しく盛り付け。値段書いていないけれど、どれも相当お高そう。アメ細工やチョコの飾りが華やかすぎると、パフェがきた時、なんか照れてしまう。

  • リコリス

    カシスのメレンゲ、ロゼシャンパンのジュレ、葛で作るブドウのジュレ、アガーで作るレモンのジュレ、レモンのミルクジェラート、ココナッツのブランマンジェ、タカナシ乳業のバニラアイス。見た目だけで充分かわいいのに読むとますますたまらない〜笑。食べたいのは山梨県産白桃のパフェ、苺とローズマリーのロゼサバイヨン、宮崎県産マンゴーのパフェ、シャインマスカットとピオーネのパフェ、3種の利きいちじくのパフェ、洋梨といちごのパフェ、マスクメロンパフェ、レモンのパフェ、プラムカシス、パルフェ・オ・ショコラ・アラトシまだあるよ〜

  • nbhd

    パフェを甘く見ていた。パフェ評論家・斧屋さんの檄に触発され、パフェ関連本を立て続けに読んでいたら、「むっ、いったい何だ!このフルーツやら何やらがグラスに盛られたモノは!?」と認知が溶解してきた。パフェのゲシュタルト崩壊と言っていい。ここで僕は、ある教訓を得た。『対象への認知が崩壊して初めて、構築が始まる』。そして、次いで手にしたのがこのパー璧な本だった。パフェの素材、仕込み、作業工程、グラスの種類、巡礼地(専門店)などが周到に紹介されたヴィジュアルブック。圧巻だった。あぁ、甘く見ていた自分を深く恥じたい。

  • はるごん

    美味しそうなパフェがいっぱい。作るには専門的で難しそうだが見ているだけで幸せ。簡単なグラスでこんな素敵なパフェが出来るのは魔法のよう。

  • スイーツアナリストRaico

    16店75品のパフェが解説付き、少しレシピ付きで掲載。有名店が多いが、自分の好みは独立パティシエ系のものだとわかる。好みの店には足を運んでみようと思う。すべて関東のお店だったのは残念。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items