10歳からの学力に劇的な差がつく 子どもの脳を育てる「運動遊び」

柳澤弘樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784534058270
ISBN 10 : 4534058276
フォーマット
出版社
発行年月
2021年01月
日本
追加情報
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19

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読書メーターレビュー

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  • さく さん

    遊びのねらいや、それによって身につく力などがいろいろ書かれていて、保育士時代にこれを読んでいたら、日案とかに役立ったかも、と思った。幼児期に育てたい三つの力は「支持力」「跳躍力」「懸垂力」。なるほどー!

  • そうさん さん

    パラパラ読んだのでまたきちんと読みたい。

  • そうさん さん

    さらっと読む。近くの公園が狭いので、大縄など、残念ながら無理なこともあるけれども、ストレッチは簡単だから、続けてやってみようと思う!

  • 中山りの さん

    図書館本。運動は子どもの成長に効果的。そのための運動方法がいくつか載っており、それ自体は幼少期向きが多い。 「子どもはあっという間に成長し、それを実感できる瞬間は「いま」しかありません」「それを楽しめるかどうかは、親が子どもにしっかりと向き合い、子どもが何にチャレンジしているのか、何に不満をもっているのか、何に喜びを感じているのかを、しっかり見てあげることが大事です」(p.204〜205)とあるように、子育てに対する姿勢について振り返れた。「なにすべきか」ではなく、それを考えるための考え方を学べた。

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人物・団体紹介

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柳澤弘樹

1982年、長野県生まれ。国際知的財産研究機構主任研究員。NPO法人運動保育士会理事。こどもプラス株式会社代表取締役。2010年、筑波大学大学院人間総合科学研究科博士課程修了。専門は運動を通した認知機能の向上と心の発達。父である松本短期大学の柳澤秋孝名誉教授がつくった「柳沢運動プログラム」をもとに、

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