拷問・処刑・虐殺全書 現代も行なわれている残酷刑のすべて

柳内伸作

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784584183984
ISBN 10 : 4584183988
フォーマット
出版社
発行年月
1999年05月
日本
追加情報
:
19cm,286p

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • sasha さん

    相手をいかに苦しめるかを考えるのなんて人間だけなんだろうな。ありとあらゆる方法で、肉体的に、精神的に苦しめる。本書はほとんど処刑のお話。人間はみんな一皮むいたらとてつもない残虐性を秘めているんだろうか。

  • 戸塚こだま さん

    コンビニ本を再編集したような感じだけど、事例が淡々と書いてあっていい感じ。近現代寄り。

  • アッシュ さん

    地獄の鬼も舌を巻くほど残虐非道な行為を人間は行う事が出来る。 この本に書かれた数々の歴史から読み取ることが出来た。 人は憎しみにより悪魔になる。 自分の目の前で最も愛する者が表現できない程の屈辱・凌辱極まりない拷問のうちに殺されたなら・・・ 人間が存在する限り、愛によって平和になもなるが、その逆も然り。 闇の歴史を知ることにより、私の人生の密度が少し変わった。

  • しぇんりん さん

    ショッキングな内容。ひとはなぜここまで残酷になれるのだろうか?と考えさせられる一冊。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

柳内伸作

1947年、福島県生まれ。東京経済大学卒業。陸上自衛隊調査学校の心理戦防護課程(陸軍中野学校の後身)を卒業後、防衛庁陸幕調査部の情報工作官、陸上自衛隊高射学校で戦史教官。週刊誌掲載のクーデター論で免職、裁判で係争中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

社会・政治 に関連する商品情報

おすすめの商品