基本情報
内容詳細
王子のきつね、目黒の秋刀魚、時そば、粗忽長屋、初天神…。ちょっぴりふしぎなものや、おいしいものがいっぱいの落語ワールド。秋冬をキーワードに親しみやすい9話を収録。噺家の語り口そのままの落語本の決定版。
【著者紹介】
柳亭燕路 : 1934(昭和9)年東京に生まれる。明治学院高校卒業。1954年五代目柳家小さんに入門、前座名小助。1957年二つ目昇進、柳家小団治となる。1968年真打昇進、六代目柳亭燕路を襲名。落語史の研究と落語に関する著述に力を注ぎ、『落語家の歴史』(雄山閣)のほか、落語に関する雑誌原稿など多数。1991年逝去
二俣英五郎 : 1932(昭和7)年北海道小樽市に生まれる。日本美術会、リアリズム作家の会同人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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☆よいこ さん
読了日:2020/11/20
pocco@灯れ松明の火 さん
読了日:2012/05/01
おはなし会 芽ぶっく さん
読了日:2021/05/23
akiu さん
読了日:2020/02/11
shinjiosan さん
読了日:2018/12/14
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