終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか? #08 角川スニーカー文庫

枯野瑛

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041075500
ISBN 10 : 4041075505
フォーマット
出版社
発行年月
2019年10月
日本
追加情報
:
324p;15

内容詳細

パニバルたちが〈十一番目の獣(クロワイヤンス)〉を討ち、38番島は歓喜の騒乱にあった。
しかし水面下に隠されていた最後の危機を前に、護翼軍、貴翼帝国、そしてオデットが相対する。
そこで示された “滅びを避けられる手順” は、浮遊大陸群(レグル・エレ)を自分たちの手で破壊するというもので――

「 “俺達” はどうやら揃って、そういう無私の聖人ってやつが心底気にいらない性分らしい」

あの二人の代わりにはなれないが。
幽遠から目覚めた青年は夢想する。
継がれた結末の、その先を。

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読書メーターレビュー

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  • かんけー さん

    読了♪カラー口絵から?もう何やらヴィレムだのフェオドールだのと娘達wが騒がしいと!姉の堕鬼種オデットの妙案にちょっと警戒感も念頭に?アイセアは判断保留中(^_^;)ネタバレに成るので直接は書けないが、タイトル通りの展開にホッコリ(*^^*) まだ小さなリィエルが果たして?出会った人物は誰なのか多分○○リかなぁ〜♪と。多少の戦闘シーンも在るのだが今回は全体的に静かな描写が多数で?回想場面の連写に感涙( =^ω^)それとネフレン!信じて待ってて善かった( ̄ー ̄)bお疲れ様♪まだ何も解決してない?ので続く→

  • どんぐり さん

    読後、溢れる想いが多すぎ言葉にできない。ヴィレム的な何かはヴィレムになるの?ネフレンお帰り!オデット、あんた凄いねマジで、ラーンとアイセアの人目に触れない努力に脱帽、そしてリィエルはクトリなの?りんごは誰だった。多くの人が間違いなくもう一度会えた今巻。なによりうれしかったのはイチオシのリーリァ外伝が続きそうとのこと。彼女に一番会いたい!ただただ終末の物語だぁ。

  • 彼方 さん

    〈十一番目の獣〉を討った喜びも束の間、水面下で隠されていたレグル・エレ最後の危機がついに語られる…第8巻。オデットの目的がようやく繋がってきたり、そして死んだはずの二人の欠片がついに…完全に本人とは言えなくても根っ子は同じで、懸命に生きている妖精たちへの支えが心強い。目覚めたネフレンのシーンとかもう…今回イラスト含めてぐっとくるなぁ…そして時は過ぎ、一気にクライマックス感。すかすかラストに導かれるんでしょうけど、どんな決着を迎えるのか…リーリァ異伝も続けられるようで楽しみですが、本編早めにお願いしたい…。

  • 真白優樹 さん

    ―――継がれた結末はその胸に宿り、終幕の鐘は静かに音を立てる。きっと何処かで目を逸らしていた、もう世界は終わっている事。足元の薄氷すらなく歩いてその身は沈みだし、終わりは再び誰かの手を引く。最後の後悔を清算するかのようにもう一度訪れる再会、忘れたけれど確かに帰還した彼。舞台が容赦なく終わりへとその歯車を進め始める今巻。頑張ったけれどまだ足りぬ、迫る足音は再び近くへ。救いを求めて彷徨うその手は誰かに繋がれるのか。確かに彼女達の心に宿った誰かの遺志は、こんな世界を救えるのか。 終末迫る、儚い世界の行方とは。

  • bluets8 さん

    浮遊大陸群滅亡までのカウントダウンがスタートする最終章、開幕。〈十一番目の獣〉から〈最後の獣〉へ、堕鬼種姉弟の意思が護翼軍へ、あの娘の想いを継ぐ者の登場と、多くの意志や想いのバトンタッチが行われ、終幕の近さを感じさせる。そんな中、あの人の隣に立てない損な役回りが、ネフレンからアイセアに受け継がれた気がする、後半の2つのシーンが印象的。アイセアに対してその言葉をヴィレムが言うのか。優しくて、とても残酷だ。ネフレンは表紙の姿と今までの苦労を思うと涙が。

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