すれちがうとき聴いた歌

枡野浩一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784898153208
ISBN 10 : 4898153208
フォーマット
出版社
発行年月
2011年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,150p

内容詳細

この歌は名前も知らない好きな歌。いつかも耳をかたむけていた…。ひとときで読めて、いつまでも残ってる。「ネット短歌ブーム」の立役者が自らの短歌から生みだした大人のためのショートストーリー。

【著者紹介】
枡野浩一 : 1968年東京生まれ。歌人。口語の短歌で、時代の気分を的確に表現し、「ネット短歌ブーム」を牽引。短歌のみならず詩、作詞、レビュー、小説など、さまざまな執筆活動を行う。近年はCM、演劇、映画にも出演。編著書は三十冊以上にのぼる

會本久美子 : 1981年千葉県生まれ。イラストレーター。雑誌、書籍、CD、服飾雑貨、ライブ映像ほか、多様な用途のイラストレーションを創作(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • けんとまん1007 さん

    かんたん短歌のモチーフにしたショートショート集。どこかでそっとつながっている、全体で一つの作品。すれちがうとき。日々の暮らしの中で、そんなことも多い。ちょっとしたこと・タイミングで、接点がなくなってしまうことは、ざらないあること。それでも、想い出の中では生き続ける。

  • ai さん

    短編集で、タイトルが短歌になってます。なんとなく繋がってる?のかな?どの話も愛おしくて可愛らしくて好きだなーと思っていたら、離婚してから飲みに行くようになった新宿二丁目で出会った友人たちを思い浮かべながら書いた、とあとがきにあって納得。半陰陽の子の話が特に好き。自分の感覚とわりと近い気がして。

  • 佐久間なす さん

    道を歩いていてすれちがったときにふと気になった誰かのちょっとした日常を描いた七つの物語です。 どの物語も少しどろりとしているのですが、心にすっとすぐに馴染んで、いつのまにか顔も見たことがない誰かの日常について考えていました。 独特で気になっていた物語のタイトルは全て作者の短歌ということなので、次は作者の歌集を読んでみようかなと思いました。

  • pirokichi さん

    例えば「毎日のようにメールは来るけれどあなた以外の人からである」のように、タイトルが短歌の7つの短編。手のひらにちょうどよくて、さらっと読めるけど心にそっと痕跡を残す。タイトルの短歌を読んで、本編を読み、タイトルに戻って短歌を味わう。そして本を閉じてストーリーの続きや、その短歌から想像する自分ならではのストーリーを考えるのも楽しい。キャッチボールの話が好きだった。イラストがユニークでじっと見てふふっとしてしまう。枡野さんの短歌みたい。

  • みかん山のみかん さん

    正直、落ち着かない。短歌って想像させてくれるものでしょう?表題が短歌で表現してあってその後に小説だもの。まるで、問いがあってその後に正解が記されているようで、想像するの拒まれているように感じる。でも、えっと思う正解が多々あって、面白かった。挿し絵も"えっ"が存分に表現されていた。

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人物・団体紹介

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枡野浩一

1968年東京都生まれ。歌人。雑誌ライター、広告会社のコピーライターなどを経て1997年、短歌絵本を二冊同時刊行し歌人デビュー。短歌代表作は高校国語教科書に掲載された。短歌小説『ショートソング』、アンソロジー『ドラえもん短歌』、入門書『かんたん短歌の作り方』、『毎日のように手紙は来るけれどあなた以外

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