Books

Spssによる実践統計分析

林雄亮

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784274220029
ISBN 10 : 4274220028
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 第1部 準備編(統計分析にあたって/ SPSSの基本操作/ 変数の作成と加工/ データの加工と応用)/ 第2部 分析編(変数の特徴を知る:度数分布と記述統計/ グループ間で平均値を比較する:平均値の差の検定/ 質的変数間の関連を調べる:クロス集計表/ 量的変数間の関連を調べる:相関係数と偏相関係数/ 複数の変数を重み付けして合成する:主成分分析/ 複数の変数の共通因子を探る:因子分析/ 量的変数に対する要因の影響力を調べる:重回帰分析/ 質的変数に対する要因の影響力を調べる:ロジスティック回帰分析)

【著者紹介】
林雄亮 : 武蔵大学社会学部准教授。専門:計量社会学、社会的不平等の研究、青少年の性行動調査研究

苫米地なつ帆 : 東京大学社会科学研究科助教。専門:計量社会学、家族社会学、家族構造とライフイベントに関する研究

俣野美咲 : 武蔵大学大学院人文科学研究科博士前期課程。専門:計量社会学、家族社会学、若年層のライフコースに関する研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 教養のない大学生@

    t検定まではなんとか理解できた。しかし交互作用項の重回帰分析とロジスティック回帰分析については… 元々ロジスティック回帰分析は学部生はあまり使わず、院生が使うことが多かった為、学部生の教科書にはロジスティック回帰分析について書いてない。しかし近年になって学部生もロジスティック回帰分析を使うようになった物は良いものの、わかりやすい教科書やそもそもロジスティック回帰分析について載っている物が少ない。 その点これはロジスティックの掲載があるので、、まぁ他の教科書よりは役に立つ、、

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items