オグリの里 笠松競馬場から愛を込めて 3

笠松競馬場から愛を込めて。

目次 : シンデレラグレイ賞Ｖの深沢騎手「ゴールするまでドキドキ」/ 騎手が１周勘違い、笠松では大荒れ（上）/ 騎手が１周勘違い、笠松では大荒れ（下）/ 驚きの内馬場パドック（ぶらり笠松）/ サムライドライブぶっちぎり、重賞Ｖ４/ 元気娘のタッチデュールがラストラン/ 佐藤騎手「全国最高勝率」狙う/ オグリ孫のストリートキャップが引退/ 笠松の厩舎、スタンド早期改修を/ ラブミーチャン次男、好タイムで合格/ 新緑賞、ビップレイジング豪脚Ｖ/ アーモンドアイで日本ダービー制覇の夢/ オグリキャップ記念でアンカツさん里帰り/ オグリキャップ記念、エンパイアペガサス独走Ｖ/ アンカツ騎乗馬「笠松、中央ベスト３」/ ラブミーチャンの長男、次男デビュー/ 外国人ジョッキー、笠松でも活躍/ 笠松でのＶから５年、福永騎手日本ダービー初制覇/ 笠松のビップレイジング、東海ダービー制覇/ 東海ダービーＶ、笠松競馬にも活気〔ほか〕

【著者紹介】
林秀行 : 国枝栄調教師、寺島良調教師と同じ岐阜県北方町出身。１９５５年生まれ。慶応大学法学部卒、岐阜新聞社で編集局整理部、報道部を経験。岐阜新聞デジタルで「オグリの里」を連載（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）