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ホテルビジネス

林田研二

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784295410072
ISBN 10 : 4295410071
Format
Books
Release Date
August/2024
Japan

Content Description

新型コロナウイルスの流行により、大きな変化を経験したホテル業界。インバウンドの影響もあり、近年、宿泊産業のありかたが多様化している。客室だけでなく、レストラン、スパ、式典会場などを備えたホテルは、機能の拡張により顧客に新しい価値を提供し続けてきた。グローバルな舞台で活躍するビジネスパーソンが知っておきたい、日本の「ホテルビジネス」の“今まで”と“これから”を、「ホテル雑学」を交えつつまとめた一冊。

【著者紹介】
林田研二 : 株式会社オータパブリケイションズ執行役員/月刊HOTERES編集長。大学院卒業後、星野リゾートにて旅館再生事業に従事。再生旅館の支配人を経験。リゾート運営会社にて15施設の総括責任者、飲食事業責任者、ベンチャー起業を経て、2017年オータパブリケイションズに入社。地方自治体やDMOでのホテル誘致委員や研修講師、民泊などを含む多様な宿泊施設の運営サポートに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ehirano1

    「ホテルの朝食はチェックアウト前の大切な儀式」が印象に残りました。連泊の時は・・・とこまけぇことはうっちゃらかして、これは結構的を得ているなぁと思いました。終わり良ければ総て良しってことですかね。

  • gokuri

    日本にあっても、コロナ、インバウンドなど、直近のホテル、宿泊施設がもりあがっているので、投資対象を検討するための基礎知識習得のため読了。 ホテル営業の基本的な仕組み、海外ブランドの日本における進出状況、それぞれの特徴、ブランド戦略などわかりやすく解説されている。 個性的な日本の宿泊施設の例が多く取り上げられており、最後に、著者おすすめの一生に一度は泊まるべきホテル・旅館を列挙してくれている。

  • mitsu

    旅行前によく行先のガイドブックを読んでたのですが、電子図書を検索しているときに本書を見つけ興味が出て読んでみました。普段気にしないようなことが書かれていて面白かったです。

  • ちきゅう

    日本のホテルの生い立ちや海外ブランド、お薦めのホテルなど、ホテルにまつわる多岐分かるインプットが得られる。(ナナメ読み)

  • Go Extreme

    老舗ホテル:築地ホテル 三大ホテル フランス料理 労働法 外資系・グローバ展開:サービス=有料 経営・6つのかたち ホテルの機能・用途拡大:F&B オーベルジュ 泊まる→使う→暮らす ラグジュアリーホテル・価値創出:美しい国・美しい1日 日本のホテル・ホスピタリティ:人を育てる ビジネスホテルか・実用性:客室清掃・清掃費用 クラウド型システム インバウンド需要・多様化:ブッキングサイト これからのホテルビジネス:DX 効率化とサービス  一生に一度は泊まるべきホテル・旅館:KUKUNA つるや 群来

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