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おもてなし力が身につく57の習慣 伝説のホテルマンが明かす「ひとさじの心くばり」のコ

林田正光

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784769609582
ISBN 10 : 4769609582
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2007
Japan

Content Description

元ザ・リッツ・カールトン支配人、伝説のホテルマンが明かす、人に喜ばれ、運もよくなる「おもてなし」のチカラ。本当の「おもてなしの心」を丁寧に解説する、接客・サービスの心構えの教科書。

【著者紹介】
林田正光 : 1945年(昭和20年)生まれ。熊本県出身。藤田観光「太閤園」販売促進担当支配人、関西地区顧客担当部長、「ザ・リッツ・カールトン大阪」営業統括支配人、「京都全日空ホテル」社長兼総支配人、「彦根キャッスルホテル」社長兼総支配人を歴任し、現在は、「HAYASHIDA‐CS総研」会長(CEO)。CS・ホスピタリティ経営統合プロデューサーとして、年間150件以上の講演活動、サービス業を中心に企業や病院などのCS経営のアドバイザーとして顧問先10社を指導している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • シャトル

    有名ホテルの元支配人が書き示す「おもてなし」の極意。接客業、サービス業に携わる人はもちろん、会社員、OLさん、主婦の方、学生さん、老若男女問わず得るものが多いのではと感じた。会社の同僚、家族など近い関係にある人に対しても円滑なコミュニケーションを図るのに「おもてなし」は必須であると力説する。おもてなしをするためには七つの心を持つことが大切〜感謝の心、謙虚な心、思いやりの心、奉仕の心、愛の心、忠誠の心、使命感の心。常識的にわかってはいるが、欠落することが多々あり反省することばかり。

  • 手押し戦車

    会社で人を雇用して働いて貰って初めての事業が運営出来る。事業を動かすのも、製品、サービスを購入するのも人である。人に対し思いやり、感謝、喜ばれるを心がけて社内からみんなが笑顔溢れる環境を作って行くと愛社精神が出て顧客満足度も伸びていく。笑顔で挨拶、相手の立場に立つ、部署を越えたお互いの思いやりと連携、気配りと強みを褒め合う。みんなの長所、会社の長所を出し合って褒め合う集まりを毎週末やると明るく楽しく愛社精神溢れる会社になって行く。おもてなしから新たな強みが生まれる仕組みこそ強みを出し弱みを中和する薬になる

  • 黒木 素弓

    もしかしたら『おもてなしの心』は日本を救うかもしれない。日本人が本来持っていた心を再認識させてくれる本。さりげなく粋に気持ち良く自然に、おもてなしができる著者のような大人の人間になりたい。接客業に携わる方だけでなく、全ての日本人におすすめ。

  • egg

    心に響くことがたくさんあった。時々読み返して自分を律したい本。

  • てっしー

    全然関係のない職業から接客業に転職することになったので、慌てて購入。「身につく習慣」というタイトルから、もう少し技術的なことを想像したが、精神論的な内容が多かった。だが、非常に本質的な大切なことが書かれていると思う。参考文献も興味深い。折りにふれて読み返そうと思う。

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