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林亮太の超リアル色鉛筆入門

林亮太

User Review :5.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784837308843
ISBN 10 : 4837308848
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
林亮太 ,  

Content Description

まるで写真のような、果物やガラス、金属のリアリズム。それは色鉛筆の「色数を重ねて塗り込む」という技法で表現できます。描きたくなったときにすぐ描けて、次の用事に取りかかるときにも片付けに時間を取られない画材。そんな色鉛筆の世界に、皆さんをご案内します。

目次 : 第1章 果物を描く(モチーフを選ぶ/ 完成作品/ 下絵を描く/ 色を塗る/ ギャラリーから)/ 第2章 ガラスのコップ/ 第3章 モチーフの組み合わせ/ 第4章 窓際の鉢植え/ 第5章 小さな風景

【著者紹介】
林亮太 : 早稲田大学第一文学部美術史専攻卒。1995年よりグラフィックデザイナー/イラストレーターとして音楽業界・学校教育関係を中心に活動。2009年より色鉛筆による制作活動を始める。「トーキョー・イロエンピツ・スタイル」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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色鉛筆を使ってこのようなレベルまで描くこ...

投稿日:2021/04/10 (土)

色鉛筆を使ってこのようなレベルまで描くことができるんだ!という感動を与えてくれる本です。ただ、丁寧に解説はされていますが、やはり立体感やリアルな感じを表現できるようになるまでにはなかなか難しいと思いました。

Ein さん | 東京都 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • みーちゃん

    とてもリアルに色鉛筆で描けるのでびっくり。ただ私が求めているのは、イラストレベルだったので、難しかった。こんなに描ければ楽しいだろうけど

  • skr-shower

    ”写真みたいな絵が描ける〜”よりハードルが高そう。気に入った写真を薄くコピーするかトレースして、塗り絵感覚で始めた方が無難か?下絵は活用しよう!

  • のぼる

    色鉛筆ならではの繊細な柔らかな絵も良いなと思うけれど、ぐりぐり重ねた力強いタッチが大好き。ツヤッツヤの質感、どうやったら描けるのか…。カリスマカラーにペリシアにホルベイン、見事に軟質の色鉛筆贔屓の林さん。粗く描いても写実に近付いていくのが不思議…。とにかく練習あるのみってことで!

  • うみ

    びっくり。ただただびっくり。色鉛筆の底力に圧倒される。参りました。

  • yomineko

    絵の参考に。技法とかが書いてありました。

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