瓜を破る 4 芳文社コミックス

板倉梓

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784832238855
ISBN 10 : 483223885X
フォーマット
出版社
発売日
2022年01月15日
日本
シリーズ
:
追加情報
:
19

内容詳細

わたしの名前は「おかあさん」? 家族、仕事、趣味…どれも大事、だけど…。2歳の娘を保育園に預けて働く染井には、学生時代から続けている趣味がある。出産後、育休を経て職場復帰してから仕事や家事に忙殺される中で、つかの間、自分の趣味に時間を費やそうとするのだが…。母親になったことで周りの目の変化に戸惑う女性が敢闘する、現代の冒険譚。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • チューリップ さん

    まい子と鍵谷の2人が可愛いなあ。付き合うという事について真剣に考えているし2人して同じような事考えているしお似合いだー。会う前は色々考えすぎて面倒くさいって気持ちになるのは凄い分かる。そして会ったら全部どうでもよくなるならもう交際してしまえ!と思った。最初の頃は鍵谷はまい子に引いていたけどもうすっかり好きになっているなあ。味園さんもタイまで追いかけて無事に真に会えて良かった。現実だったらああいう逃げ方されたらお別れルートだけどそれだとあまりにも辛いから仲直り出来て良かった。辻さんとの友情もいい感じだった

  • Yuka さん

    ふと続きが気になって調べてみたらkindle unlimitedにあった!嬉しい! 相手を思う感情とモヤモヤとわかりすぎる感情がたくさんあってこの作品も良かったな😊

  • チサエ さん

    KindleUnlimitedにて。付き合う、とは。自分が自分でいるということ。例えば「お母さん」や「ママ」と呼ばれるそれは役割で。いろいろな曖昧さで保たれる世界。自分、とは。(無料で読めるのはここまで)

  • 初夏 さん

    だめだ!登場カップル全てが面白いっ! 感想は7巻に。

  • みたね さん

    毎話泣いた。主人公と鍵谷さんの話、尊すぎる…。タイの話もよかったな。身につまされた。

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