やまんばのにしき 松谷みよ子かみしばい民話傑作選

松谷みよ子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784494080564
ISBN 10 : 449408056X
フォーマット
出版社
発行年月
2017年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
12p;27X39

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読書メーターレビュー

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  • ヒラP@ehon.gohon さん

    やまんばは怖いものだという先入観が、このお話を盛り上げています。 生まれたばかりのやまんばの赤ん坊の言動も、村人たちを怖がらせました。 だからこそ、このお話の予想外の展開は魅力的です。 松成さんも、その微妙なところを効果的に描いていると思います。 ドキドキしたあとにホッとする紙芝居です。

  • どら母 学校図書館を考える さん

    11日のおはなし会で。 赤ちゃんから小2まで参加。いったい何をすればいいんや!?と、幼児向き絵本を小2も巻き込んでやってきたけど、最後はこれでしめた。 赤ちゃんは無理でも4歳は楽しんでくれた。民話の語りの力は偉大。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    R事業所で演じました。

  • マツユキ さん

    赤ん坊を生んだ山姥に、餅を持っていくことになった村人たちは…。力自慢の男たちに、道案内のおばあさん、山姥親子。予想外の連続で面白かったです。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    おもちゃ図書館で演じました。わくわくタイム。

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人物・団体紹介

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松谷みよ子

1926年東京生まれ。夫とともに民話採訪を行ううちに「民話」にひそむ民衆の思いに関心を寄せる。「現代民話」の第一人者。日本を代表する児童文学作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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