悩んでも10秒 考えすぎず、まず動く!突破型編集者の仕事術

松田紀子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087880298
ISBN 10 : 408788029X
フォーマット
出版社
発行年月
2019年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
216p;19

内容詳細

シリーズ売上累計約300万部の『ダーリンは外国人』など数多くのヒット作を打ち出した松田紀子氏は、畑違いの"よそ者"ながら老舗雑誌「レタスクラブ」編集長に。
低迷していた部数をV字回復させ完売号を連発、出版業界における異例の快進撃と復活劇の立役者となった。
出版不況が長引く中、ヒット作を生み出し、雑誌を立て直す突破力を巻き起こした仕掛けとは。
また、試行錯誤を重ねながらも仕事への熱量を失わず、松田氏がヒットメーカーであり続けられるのはなぜか。

洞察力、企画力、ビジュアル構築力、チームマネジメント力……書籍や雑誌をヒットに導く「編集力」には、全業種に通じる仕事の極意が詰まっていると実感した松田氏。
「スッキリ」(日本テレビ)コメンテーターとしても活躍中の敏腕編集者のビジネススキルを大公開!

本書目次
第1章 ヒット連発を生む編集力は、すべてに通ず
・『レタスクラブ』復活劇は、素人視点から始まった
・結果につながった3つの改革
・〜資料禁止!思いつき上等!誰もが素直に本音を言える「会議改革」〜
会議改革その1「企画書持参を禁ずる」
会議改革その2「パソコン持ち込み不可」
会議改革その3「即検索、即アポ入れ」
会議改革その4「『知らない』『わからない』大歓迎!」
会議改革その5「担当外のアイディアも全員出す」
・〜考えない、悩まない!
今の時代に合った方角へと舵を切った「誌面改革」〜
誌面改革その1「ラク&効率を重視した特集へ、路線変更」
誌面改革その2「レシピや用語を、今風にわかりやすく!」
誌面改革その3「多数のアンケートよりも、少人数の生の声を深掘り」
誌面改革その4「クライアントも大喜び! コミックエッセイ広告」
誌面改革その5「脱・優等生。離婚、ママ友、セックスレス……主婦の闇にも迫る」
・〜自己肯定感を高めて、変わることを共に楽しむ!「チーム改革」〜
チーム改革その1「全員の参加意欲を刺激する」
チーム改革その2「目標を合わせ、責任は引き受ける」
チーム改革その3「キャラクターのバランスをとる」
チーム改革その4「ゲラは真っ赤にしない」
チーム改革その5「他部署と仲良く連携する」
・ヒット累計約470万部! コミックエッセイの編集力
・書籍のつくりかたには主に3パターンある
[書籍のつくりかた パターン1] テーマ先行型
[書籍のつくりかた パターン2] 著者先行型
[書籍のつくりかた パターン3] 育成型
・テーマの出発点は「自分の中のうっすらとした疑問」
・ヒット作の共通点はカバーがスラスラ書けること
・詰め込みは禁物!「生き血を抜く」ようにつくれ
・作家との付き合い方、信頼関係の築き方。
・息の長い作家に共通する「ヒデちゃん力」
・編集担当変更のメリット
他、全3章で構成。



【著者紹介】
松田紀子 : 1973年長崎生まれ。97年リクルート九州支社に入社し、旅行雑誌「じゃらん」の編集に3年間携わったのち上京、2000年メディアファクトリーに入社。11年、メディアファクトリーがKADOKAWAに子会社化、のち合併され、「コミックエッセイ編集グループ」編集長に。16年「レタスクラブ」の編集長も兼任。18年には同誌が料理・レシピカテゴリの雑誌で売上1位を記録する実績を残した。19年9月にKADOKAWAを退社、(株)ファンベースカンパニーに合流。編集力を活かした“ファンベースディレクター”として様々な分野の起案・企画に伴走(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • kaorun さん

    おもしろかったー。わたしももっと行動しよう。

  • しろこ さん

    ビジネス本なのに面白かった! とにかく行動の人、見習う部分が多い。 「自分の機嫌くらい自分で取れ」

  • Tomatoma Toma さん

    オレンジページとレタスクラブを作った編集者の話でした。 題名とちょっと内容が一致していなかった感じです。 編集者の仕事に興味ある人には役に立つ本だと思います。 再読は無いと思います。

  • 古本虫がさまよう さん

    1973年生まれ。編集記者(編集者)として、徐々にのし上がっていく軌跡を綴った半自叙伝。 小さいころから活字に接していて…ということはなかったそうな。家にあった本というと、父親が愛読していたエロ本と釣りの本ぐらいだったという。紆余曲折を経て、ベストセラーを生み出す編集者、廃刊の恐れもあった雑誌を建て直し完売を連続達成する編集長になっていく軌跡は本書を読んでいただくとして、それなりの葛藤や挫折を経ても、「悩んでも10秒」という精神力というかウーマンパワーで乗り越えていったという。立派なものと感心した次第。

  • 林檎 さん

    評価3.5

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品