Books

図解でわかる 速読のすごいコツ 誰でも集中力が上がる!理解しながら速く読める

松田真澄

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784534058980
ISBN 10 : 4534058985
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

山積みの教科書も資料もスラスラ読める・覚えられる試験合格へ急接近!BTRメソッド(読書のための基礎的トレーニング法)で速読をらくらくマスター。見る範囲・わかる範囲が広がる目のトレーニング。読書内容に自然と集中できる脳のトレーニング。目と脳をコラボレーションする倍速読書トレーニング。集中力と記憶力がアップして短期集中学習が実現!

目次 : 第1章 試験勉強の効率が上がる速読トレーニング―頭の基礎体力の違いで勉強の質と量に差が出る(試験勉強で差がつくのは頭の基礎体力/ 速読で頭の基礎体力をグングン伸ばす ほか)/ 第2章 理解しながら速く読めるBTRメソッドのしくみ―誰でも読書が苦にならなくなるトレーニングシステム(試験に役立つBTRメソッド/ 3倍速く読めるBTRメソッドのしくみ ほか)/ 第3章 認知視野が広がる目のトレーニング―広い領域から多くの文字を識別する能力をアップ(上下の視野を広げる たてサッケイドシート/ 左右の視野を広げる よこサッケイドシート ほか)/ 第4章 見た情報を素早く処理する脳のトレーニング―文章の内容に集中する能力をアップさせる(広く見ると同時に手を使う スピードチェック/ イメージ処理のスピードを上げる スピードボード ほか)/ 付録 リラックスしながらイメージ力を鍛えるイメージングサークル

【著者紹介】
松田真澄 : クリエイト速読スクール代表。1953年山形県生まれ。「読む技術と書く技術を身につけよう!」をスローガンに、読み方・書き方の具体的な指導法を確立、実践している。とくにSEG(エスイージー)においての「速読による能力訓練」では、現役の中学・高校生から圧倒的な支持を得ている。クリエイト速読スクール沿革:1984年東京・池袋に全脳速読ゼミナールを創立。1987年BTRメソッドの知的財産権保護のため、特許庁に実用新案を出願し、校名をクリエイト速読スクールと改称。1993年『文章演習講座』を開講、同年、「3倍速保証制度」を確立。2004年生涯学習のユーキャンと共同制作したBTRメソッドの通信教育『速読講座』がスタート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ヒダン

    BTRメソッドは「らくらくナビ」という本に取り組んだことがある。そのときは、8回で2倍の速度で読めるようになった。この本もコツコツ続ければ、成果を実感できるはず。一つ一つのメニューはミニゲームみたいで楽しかったが、全メニューを毎日のように行うのは根気が必要だった。 この本の特色は、特設サイトからトレーニングの用紙をダウンロードできることだ。コピー機を自由に使えるので、準備の面倒くささが減った。メニュー自体は古い本と共通のものも多い。書き込んで取り組みたいのなら、古本屋で昔の本を買うのでも十分だろう。

  • のん

    速読したいのであれば、これ1冊あれば十分かな。トレーニング方法も充実しており、偏りなく全ての部分でトレーニングすることが可能。例えば、呼吸法から始まり、目のトレーニング、脳のトレーニング、倍速読書トレーニングのカテゴリに分けて、いくつかのやり方がある。これ1冊で速読習得ではなく、根気よくトレーニングを続けることが大切だろう。

  • ecuas

    この本の広告でロジカルテストが使われていて、「BはAより軽い CはAより重い 一番軽いのは?」確かにパッと答えが出せず気になって手に取る。速読といえば目のトレーニングについての本が多いが、それだけでなく情報処理や論理的思考のようなトレーニングもあるのが面白い。帯にゲーム感覚とあるがまさに。実際にやってみると初めて触ったゲームのボタン操作が覚束ないような感覚がする。逆にいえば手慣れたゲームなら手が勝手に動くように、これらも慣れれば瞬間的に判断できたりするのかも。課題の量が多過ぎるのだけど試してみたくなった。

  • ただの人間

    honto

  • あめのひ

    効率よく参考書や実用書を読めるようになりたいと思い購入。目と脳を鍛えて視野を広げた状態で情報を読み取る力と、読み取った情報を頭で理解する力(地頭的な部分?)を鍛えることが目的なのだろうが、そもそも文章を読むのが苦手な人間では、課題シートの説明書きを理解するのに難航しそう…笑 まずは1ヶ月ほど実践してみるのもありかな。(この手のトレーニング法はダメ元で、とりあえずやってみないことにはわからん)

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items