Product Details
ISBN 10 : 4862809685
Content Description
肌荒れ、肥満、口臭・体臭の悪化、むくみ、疲れやすい、不眠、やる気が出ない、なんとなく体調が悪いなど、普段の生活で起きる身体の悪い感覚・変化は、まずはお腹(腸)の調子を疑うべき。「気づいたらここ数日便秘だった」ということもあるわけです。本書では、これまで約30年にわたり約5万人以上の大腸内視鏡検査を行ってきた、消化器内科(腸)の名医・松生恒夫先生が、これまで患者さんに伝えてきた腸にいいこと・いい習慣を集めて紹介。腸にいい酪酸菌、腸管のバリア機能の強化、水分不足による腸の砂漠化を防ぐなど、最先端の腸研究も含め腸にいいことを100ピックアップしています。
【著者紹介】
松生恒夫 : 1955年東京生まれ。医学博士。松生クリニック院長。東京慈恵会医科大学卒業。同大学第三病院内科助手、松島病院大腸肛門病センター診療部長などを経て、2004年、東京都立川市に松生クリニックを開業。5万件以上の大腸内視鏡検査を行ってきた腸疾患治療の第一人者。便秘外来の専門医として地中海式食生活、漢方療法、音楽療法などを取り入れた診療で効果を上げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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あっか
読了日:2025/03/04
タカ
読了日:2025/02/18
車窓
読了日:2025/03/12
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