人生を変える!骨ストレッチ コリ・ハリ・痛みが消え、疲れ知らずの体になる

松村卓

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478100875
ISBN 10 : 447810087X
フォーマット
出版社
発行年月
2016年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19

内容詳細

ウソみたいに簡単なのに、体が変わる革命的ストレッチ!

目次 : 第1章 「頑張らない」「力まない」が心地いい体を実現する(体の使い方を変えれば、動きの質が変わる/ 動きの質を変えるのは“身体感覚” ほか)/ 第2章 「骨」を使って、動きの根本を変える!(身体感覚との出会いで変わった私の人生/ 「丹田の力」を使うと、動作が変わる ほか)/ 第3章 体は「固める」よりも「ゆるめ」よう(パワーアップより連動性が重要/ 体幹トレーニングの問題点 ほか)/ 第4章 頑張らないほうが力が出せる(すべての基準は、心地いいかどうか/ 第一人者も認めた非常識な効果 ほか)/ 第5章 骨ストレッチ流・強いメンタルのつくり方(禅と骨ストレッチの出会い/ マインドフルネスが心の筋トレになっている人々 ほか)

【著者紹介】
松村卓 : 1968年生まれ。中京大学体育学部体育学科卒業。陸上短距離のスプリンターとして活躍。100mの最高タイムは10秒2(追風2.8m)。北海道国体7位、東日本実業団4位、全日本実業団6位などの実績を持つ。引退後、現役時代のトレーニング法を根底から見直し、筋肉ではなく骨の活用に重点を置いた「芯動骨整体(骨ストレッチ)」、体幹部を効果的に活用できる「骨ストレッチ・ランニング」「骨ストレッチ・ゴルフ」などを考案、多くのスポーツアスリートの指導にあたる

長沼敬憲 : 1969年生まれ。出版プロデューサー&エディター。30代で医療・健康・食・生命科学の分野の取材を開始。2015年より三浦半島の葉山を拠点に「ハンカチーフ・ブックス」を創刊、編集長となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • booklight さん

    親指と小指をくっつけてやるストレッチ。そうすることで自然と関節がほぐれるそうです。イマイチ実感がわかないけど、お手軽なのと、親指と小指をくっつける動作が気に入っているので、時々試しています。でもまだ50肩は治らないなぁ。

  • assam2005 さん

    以前読んだ「骨ストレッチ」の本がやり方の説明で、こちらは理論。今までやってきた筋肉を鍛える方法はやり過ぎると怪我をすることもある。筋肉よりその中心にある骨の動きを整えることによって、体のバランスを体にとっての「いい状態」に近づける。初めて骨ストレッチの本を読んだ時から、このストレッチを続けているのだが、肩こりを感じることが減ったように思います。

  • ほのぼの さん

    ちょっとした時間にできるものばかり。この数日間骨ストレッチを2,3種類やっていたら、まんせいてきな背中の痛みが消えていた。今まで整体の体操を寝るまえにやり、次の日夕方まで無痛の状態なら、ラッキーだったのに。目から鱗。

  • Koji Takahashi さん

    【身体がどう感じるかが大事】 テレビで偶然観て始めてみた「骨ストレッチ」 直ぐに心地良さを体験でき、毎日続けられた。 科学的であるかとか、エビデンスがあるとかはどうでも良い。 大事なのは「身体がどう感じるか」だ。 心地良いから続ける、それで良い。

  • さーふアザラシ さん

    自分でも同じような首、身体を回すことをしていた。筋肉強化はアンバランスを生む。筋肉は連携して動くことが良い。体幹も連携を良くしないと身体を壊す。2h★5

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