怪獣8号 12 ジャンプコミックス

松本直也

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088838984
ISBN 10 : 408883898X
フォーマット
出版社
発売日
2024年04月04日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
204p;18

内容詳細

識別クラス怪獣に襲われた東方師団エリア。鳴海とキコルは各個に撃破するも、保科の対戦相手は試作品・10号の完成品・11号。さらに保科が装着する識別怪獣兵器は、解放戦力が83%以上にならず苦戦を強いられ!? ──想定を超えた、第十二巻!!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Bugsy Malone さん

    保科よ...、ナミよ...、( o≧д≦)o!! そして カフカよ...!そんな中、笑わせてくれるじゃないか、宗一郎よ...

  • yukaring さん

    今回は保科副隊長に感動。気が合わなかった10号ともやっとうまくフィットした見事な戦いぶり。そして皆がそれぞれ力を出しきって識別怪獣を単独で撃破したはずたったのに・・。9号の容赦ない追い討ちに絶望する防衛隊。そして9号の目指す標的はまさかあの人。ここからはきっとカフカ=怪獣8号に全てがかかってくる展開。頑張れカフカ!またいい所で「次へ続く」なのがすごくもどかしいけど我慢我慢。アニメが始まるのも楽しみ。

  • こも 零細企業営業 さん

    話の進がジャンプだわ、、面白いんだけど読み終わった後の飢餓感が凄い。続きが早く知りたい。週刊誌読むかな、、怪獣12号と保科副隊長のバトルが中心。終盤で怪獣9号の狙いが、怪獣14号を討伐した亜白ミナだと判明。それを知ったカフカが助けに行こうとするが、大量の大怪獣が行手を阻む。

  • ミキ さん

    いいところで終わった。

  • わたー さん

    ★★★★☆やはり保科副隊長と12号とのタイマンが熱い。自身の奥底にあった剣を振るうことが楽しいという欲求を見つけ出すことで、スーツの真の能力を発揮する展開は王道故に良かった。9号の真意が明かされたことでまたもや窮地に陥る…いやこの展開、前にも見たな……

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