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「水と塩」でできる 究極の免疫セルフケア 血液・リンパ液に続く「第3の体液」、脳脊髄液を増やす健康法 知的生きかた文庫

松本恒平

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784837988670
ISBN 10 : 4837988679
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

◎7万人の体をケアした治療家が見つけた、
 「水」と「塩」で健康になる方法!

良質な水と天然塩を合わせた「ミネラル水」を飲む習慣で、
免疫アップをはじめ、肩こり、腰痛、骨盤の歪み、高血圧、不眠など心身の不調が改善!
心身が整い、最高のパフォーマンスを発揮できる!

その理由は、ミネラル水によって、血液、リンパ液に続く「第3の体液」と呼ばれ
注目される「脳脊髄液」を増やすことができるからです。

・良質な水と塩を取るだけで、免疫はアップする
・健康に良い塩・良い水の見分け方
・若さとは「水と塩」のバランスだった
・自宅でできるセルフケア・エクササイズ
・神経をハイエナジー状態に保ち、オフィスワークでも成果UPする方法

ハードな仕事をこなすプロスポーツ選手や人気芸人も
著者の指導のもとに実践し、その効果を実感!

【著者紹介】
松本恒平 : 治療家、柔道整復師、整体師、カイロプラクター、オステオパスD.O.。1980年島根県生まれ。京都産業大学外国語学部卒業。大学在学中にお笑い芸人を志して、吉本興業NSC25期生として5年間在籍。同期生は、ジャルジャル、銀シャリなど。しかし、舞台と過労のため椎間板ヘルニアを患い、歩けなくなり、整体で改善したことで自らも治療家の道に入り、整体院ボディーケア松本を開院。独自の手法である、整体・癒楽心体療法を開発、セルフケアのアプローチが評判になる。特に、血液、リンパ液に次ぐ「第3の体液」と呼ばれる脳脊髄液に注目、免疫を高めるメソッドとして確立し、さまざまな体の不調に対し大きな治療効果を上げている。プロスポーツ選手、芸能人など、多数の著名人クライアン卜からの信頼も厚い。元関西医療大学準研究員、一般社団法人日本統合手技協会代表理事

清水智之 : あいばクリニック院長、医療法人あいばクリニック理事長。奈良県立医科大学医学部卒業。日本耳鼻咽喉科学会専門医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • よーぜふ

    「免疫とは神経である」 「痛み(コリ)の原因=神経伝達のトラブル」 炎症が起きている箇所ではなく、それらの元凶はどこからの異常で起きているのかに注目すると神経、そして脳脊髄液が関係していた! 塩と水の摂り方、脳脊髄液を増やす事で具体的にどんな効果があるか詳しく書かれていて、凄くタメになった。

  • Go Extreme

    免疫≒神経 免疫負債 セルフケアの技術 脳脊髄液・第3の体液・治療の要→セロトニン・ドーパミンの鎮静効果 良質な水と自然塩 発生学・脊髄の中に母なる海を隠した 魔の三大悪習慣ー食事・運動・睡眠 ミネラル水 脳のゴミをデトックス 体マネジメントー休みはグダグダする 原因不明症状 脳脊髄液減少症 主要・微量ミネラル 若さ≒水と塩のバランス ひとつまみの塩 感謝の言葉・念→コヒーレンス 治療家の役割ー恒常性のスイッチを押す

  • 沈丁花

    「脳脊髄液?」はじめは眉唾ものだったが、読み進めていくうちに、目からウロコが落ちた。発生学に基づいた説明はたいへん納得がいく。もともとよい塩をとることは十数年前から続けていたが、普段の飲み物はミネラル水に決まった。時折悩まされる「めまい」のメカニズムを知ることができたのは、大変利益になった。

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