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万博と鉄道 交通新聞社新書

松本典久

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784330033259
ISBN 10 : 4330033259
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2025
Japan

Content Description

万博がもたらす影響力やイノベーションを、「鉄道」に絞ってまとめます。初の自動改札導入やSL復活など、鉄道ならではの話題はもちろん、日本初の万博である1970年の大阪万博と鉄道の関係についても、当時を実体験した著者の視点で詳細に記述します。

【著者紹介】
松本典久 : 1955年、東京都生まれ。出版社勤務を経て、フリーランスの鉄道ジャーナリストとして活躍。鉄道や旅などを主なテーマとして執筆し、鉄道や鉄道模型に関する書籍、ムックの執筆や編著など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Hiroki Nishizumi

    そうだ、75年の大阪万博は良かった。モノレールにロープウェイ、動く歩道、電気自動車。新幹線すら会場外アトラクションの装いだ。二番煎じはダメだねぇ、75年万博を超えるには未踏の世界に挑まなくては・・・

  • dungeonn

    ★3 1970大阪万博、1985つくば万博、1990大阪花の万博、2005名古屋愛・地球博、2025大阪・関西万博。と5つの万博の鉄道、バス、モノレール等の運送手段の遍歴を記されています。ざっくり1970が6000万人、1990.2005が2000万人とその差が三倍も!当然紙面的には1970万博で半分くらい使ってます。個人的にはつくば万博以外はすべて行きましたが、花の万博が青春時代にギャラクシアンスリー目当てで行ったのが思い出深い。

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