なぜ、あの人の交渉はいつも上手く「まとまる」のか? アスカビジネス

口下手な人でも身に付く「交渉力×伝達力＝早期問題解決力」。「交渉戦略ノート」のフローチャートを行動に移すだけで、交渉力が上がる。ちょっとした工夫が圧倒的な違いを生む「魅きよせ」の交渉術を伝授。

【著者紹介】
松戸一浩 : 昭和３５年６月生、明治大学商学部商学科卒。現在、ＮＰＯ（特定非営利活動法人）『首都圏底地・借地協議会』理事長。株式会社アシスト・コンサルタンツ代表取締役。１６年間、ネゴシエーター（交渉人）として、年間数十件の不動産問題を解決し、年間数千万円の成功報酬を得てきている。コーチングやＮＬＰ等のコミュニケーション・スキルを学び、独自に編み出した「円満解決法」をプラスした「魅きよせ交渉術」で、早期の問題解決実績を数多く残している。保険会社在籍時は社員１０数人の支社で世界ｎｏ．１を２年連続受賞。３年後、当時の支社長に誘われ、支社の仲間とともに独立し、相続コンサルタントに転向し、新会社設立にも参画。大手都市銀行の約３０支店に、相続ビジネス・セミナー講師として出向き、毎月約３０億の売上げを残す。平成７年独立し、当時日本では珍しい、「底地・借地を始めとするしこった不動産の問題解決コンサルティング会社」を設立する。平成１７年、ＮＰＯ（特定非営利活動法人）『首都圏底地・借地協議会』を立ち上げ、理事長に就任。精力的に不動産問題解決の為の「無料コンサルティング」を行っている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

松戸一浩

昭和３５年６月生、明治大学商学部商学科卒。現在、ＮＰＯ（特定非営利活動法人）『首都圏底地・借地協議会』理事長。株式会社アシスト・コンサルタンツ代表取締役。１６年間、ネゴシエーター（交渉人）として、年間数十件の不動産問題を解決し、年間数千万円の成功報酬を得てきている。コーチングやＮＬＰ等のコミュニケー

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