バッタロボットのぼうけん ポプラ社の絵本

松岡達英

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784591158821
ISBN 10 : 4591158829
フォーマット
出版社
発行年月
2018年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
40p;31

内容詳細

ふしぎなロボットにのって世界の大自然を冒険!しらない生きものに会いにいこう!

【著者紹介】
まつおかたつひで : 1944年新潟県長岡市生まれ。日本はもとより、世界五大陸で自然観察の旅をし、数多くの絵本を発表。受賞作品も多く、第58回青少年読書感想文全国コンクール低学年の部に『ぼくがきょうりゅうだったとき』(ポプラ社)、第22回日本絵本賞に『イモリくんヤモリくん』(岩崎書店)などが選ばれている。2000年からは長岡市にアトリエを構え、里山に暮らしながら大好きな自然を描いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • たーちゃん さん

    バッタロボットで世界へ大冒険。ボルネオ島のジャングルにいる虫たちに息子はキョロキョロといっぱい目を動かして見ていました。世界にはまだまだ知らない虫や動物たちが沢山いますね。

  • 遠い日 さん

    常々、昆虫の体はまるでロボットのようだと感じるので、これは楽しい本でした。松岡さんらしいこだわりの濃やかな描き込みが楽しい。情報量の多さが嬉しい。ボルネオ島、オーストラリア、ニュージーランド、どこも野生の生き物が多く生息する地域。観察、研究、冒険の要素で、読み応え十分。

  • ハパナ さん

    赤いバッタ型ロボットに乗って、空を飛び旅をする。オセアニア紀行が楽しめます。最近バッタとかカマキリを見ると、香川さんの顔が頭をよぎってしまう。

  • umico さん

    一人読みむき。色んな生き物が出てきてわくわくする。間取り図好きな私はバッタロボットの断面図が好みなのです。描き込みの細かい本いいわ〜。読み聞かせ向きではないけど。

  • 舟江 さん

    ボルネオのジャングルの絵は良かった。ドイツ表現派のカンディンスキーの絵のようであった。

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人物・団体紹介

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松岡達英

1944年新潟県長岡市生まれ。国内および世界各地での豊富な現地取材に基づいた著作を生み出してきた。「熱帯探険図鑑」シリーズ(偕成社/絵本にっぽん賞)、『ジャングル』(岩崎書店/日本科学読物賞と厚生省児童福祉文化賞)、『震度7 新潟県中越地震を忘れない』(ポプラ社/産経児童出版文化賞)、『野遊びを楽し

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