カエルくんのだいはっけん!

松岡達英

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784097266471
ISBN 10 : 4097266470
フォーマット
出版社
発行年月
2016年05月
日本
追加情報
:
31p;28

内容詳細

ぼくはアマガエル。いけでうまれたんだ。いけのそとはどんなせかいかな?ドキドキワクワク〜。だいぼうけんにしゅっぱつだ!

【著者紹介】
松岡達英 : 新潟県長岡市生まれ。日本各地をはじめ、中南米、アラスカ、オセアニア、東南アジアなど、五大陸にわたる自然観察の旅をしながら、多数の自然科学の絵本を描く。2000年に新潟県川口町にアトリエを構えたのち、4年後の新潟県中越地震で被災。2006年からアトリエでの活動を再開した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • たーちゃん さん

    息子の好きな虫や生き物が沢山。喜んで聞いていました。

  • 遠い日 さん

    アマガエルが主人公。松岡さんのアトリエの奥にある池が舞台だそうだ。小さくてもいろいろな生き物が棲息する池。アマガエルくんは、よりよい環境を求めて川や森も訪れる。どこに行っても危険はいっぱい。自分に適した場所が安心して生きられる場所でないことは、自然の摂理。生き物は動物も植物も含めて、みんな繋がって命を育んでいることがよくわかる。松岡さんらしい細かい絵が楽しい。

  • hoguru さん

    息子6歳1人読み。夏休み目標40冊、27冊目。

  • miyu miyu さん

    読み聞かせ

  • きっちんきりん さん

    池のカエルくんが、川に冒険に行く話。 本筋はサラッと読めて、横道にたくさんの虫や草の説明が載っている。 最近、こういう構成の絵本多いような。 「読み込めそう。買ってもいいな」という親心を見込んでの構成? メジャーな生き物が多めで、池の生き物好きな息子にとってはあまり興味を惹かれなかった模様。

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人物・団体紹介

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松岡達英

1944年新潟県長岡市生まれ。国内および世界各地での豊富な現地取材に基づいた著作を生み出してきた。「熱帯探険図鑑」シリーズ(偕成社/絵本にっぽん賞)、『ジャングル』(岩崎書店/日本科学読物賞と厚生省児童福祉文化賞)、『震度7 新潟県中越地震を忘れない』(ポプラ社/産経児童出版文化賞)、『野遊びを楽し

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