宗教が往く

松尾スズキ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784838713745
ISBN 10 : 4838713746
フォーマット
出版社
発行年月
2004年03月
日本
追加情報
:
19cm,64,426p

商品説明

巨大な頭と顔を持って生まれたフクスケの波乱万丈の一代記。笑いあり、恋愛あり、暴力あり、サービス精神旺盛な長編小説。松尾スズキが全力を注いだ半自叙伝(?)的大作!

●サイズ13×19cm 496ページ

内容詳細

これは愛なのか?壮大な冗談に仕組まれた罠なのか?禍のど真ん中へ歩を進めたフクスケに、果たして神のご加護は訪れるのか!?松尾スズキ初の長篇小説。完成を危ぶまれた傑作、5年の時を経て、ついに刊行。

【著者紹介】
松尾スズキ : 1962年福岡県生まれ。88年に「大人計画」を旗揚げし、97年『ファンキー!宇宙は見えるところまでしかない』で第四一回岸田戯曲賞、2001年には第三八回ゴールデンアロー賞演劇賞を受賞するなど演劇界を中心に多くの支持を得ている。また、多くの雑誌で執筆するエッセイなども根強い人気があり、映画・舞台・TVでの活動と合わせて多忙な日々を送る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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奇才松尾氏の処女長編。映画化の際、サントラはジ...

投稿日:2006/04/24 (月)

奇才松尾氏の処女長編。映画化の際、サントラはジョン・ゾーンと80sアイドルのマッシュアップ希望。ライバッハでも可。

ペッカー さん | 茨城県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • アマニョッキ さん

    松尾スズキがまだ若かりしころの作品とあって、かなりぶっ飛んでます。誰にでもはオススメできませんが、樋口毅宏さんが好きな人にはハマるかも。一番心に残ったのは、この内容に怒らない松尾スズキの奥様の寛大さです。

  • tomo*tin さん

    やばい。凄すぎる。クレイジーにも程があるってもんだろう。多分これは小説としては破綻している。ていうか小説なのコレ?私には著者の人生そのものに感じられて、もう何というか言葉も出ない。人生って一番過酷でクレイジーな物語なんだな。そして愛も人生もキレイゴトだけじゃ語れないんだな。真実なんて汚物まみれだ。エログロで異常で破滅的で破壊的で欠落していて、嫌いな人は怒り狂うかと思われる物語だけれど、私は好きだよ。痺れたよ。読めてよかったよ。

  • ビスケ さん

    うーん。なんだかすごい小説を読んでしまった。「フクスケ」にそっくりなフクスケに襲いかかる悲惨とバイオレンスとエロの嵐。まるでドミノ倒しのようにバタバタと、常に滑稽さを伴って物語は加速する。立て続けに続く地獄のような状況にお腹いっぱいになるが、時折ちらつくダイヤのように無垢で強い光に何度もすくい上げられた。自分にとっては繰り返し読むタイプの物語ではないが、読んでよかった、としかいいようがない作品。

  • key さん

    やっと読み終えれた。っていうのが一番最初の言葉になるほど長かった。知り合い程度の人には読んでみてねって言えなくて残念。仲良しな人にだけ渡そうと思った。松尾スズキは常識的なものがしっかり身体に染みついていて、そこから常識を問うからこそ異常な世界観が作れるんだろうなぁ。フクスケもミツコも最後はカッコいい。「愛してるなら、つまんないことしか言えなくてもいい」

  • 朱音 さん

    舞台の方は見たことが無いのでさっぱりわからないし、小説単独として読んで理解できているのかどうか不明だが私には面白かった。流されているだけに見える主人公、個性的というには個性がありすぎる登場人物(どこか実在の人物を思わせる)ストーリーはエログロなのになぜかあっさり進み、唖然とする読者を翻弄する。読み返すのは疲れるけど、読めてよかった。

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