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ひとりでも安心して暮らす方法 最期まで思いっきり人生を楽しむコツ

松原惇子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784479012054
ISBN 10 : 4479012052
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2011
Japan

Content Description

たった一度の人生、後悔しない生き方をしよう。いざという時に安心な事前の準備はしっかりと。でも、やりたいことは今、やろう。心配の種を取り除く準備と整理のしかた、今を充実させるヒントが満載の1冊。

【著者紹介】
松原惇子 : 1947年埼玉生まれ。昭和女子大学卒、NY市立クイーンズカレッジでカウンセリング修士課程修了。『女が家を買うとき』で作家デビュー。団塊の世代の女性たちの生き方を描いた『クロワッサン症候群』はベストセラーになり、流行語となる。1998年、ひとりの老後を応援するNPO法人SSS(スリーエス)ネットワークを立ち上げ、活動に力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • uretihsia

    一人で生きているなら兄弟や甥っ子姪っ子に頼らず生きると決める。 詐欺には要注意。

  • ねこ

    頼りになる人間関係を作るとよいと述べながら、兄弟や甥姪との関係をバッサリ捨てたり、ちょっと??でした。2011年に出された本だからか、終活としての内容はあっさりめ。

  • てくてく

    60代になってもなおも「老後」のことを心配して日々生きるよりも、既に「老後」に入っていることを自覚して、やりたいことを先送りにせずに生きるための方法を、自身の体験なども踏まえて提言している。結婚しようが子供を持とうが最後は一人になる、ということを自覚して少しずつ荷物を整理したり、年甲斐もないことをしていきたいと思った。「人に頭を下げてお願いするのは、決して哀れでも負けたのでもない。むしろ素直で人から愛される行為だということを、ひとりの人は知っておく必要があるだろう。」は難しいけれども覚えておきたい。

  • まーじなる

    3.8/5。ちょっと読む時期としては、早かったですが、将来に備え読んでみた。50代になったら、公正証書で遺言作成して、任意後見制度利用しようっと。

  • kei

    ☆☆☆☆☆

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