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事例から学ぶ・市民協働の成功法則 小さな成功体験を重ねて学んだこと

松下啓一

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784880655277
ISBN 10 : 4880655279
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

役所と民間「公共主体」のそれぞれが、存分に力を発揮することが協働である。長年の経験から小さな成功条件を洗い出し、共通事項を類型化して抽出した成功法則。

目次 : 第1章 協働の基礎(協働の定義/ 協働の内容/ 協働によって変わること ほか)/ 第2章 「一緒にやる協働」の成功条件(行政のテリトリー内の事業であることを踏まえること/ 市民が活躍できる事業であること/ お互いに、一緒にやるしかないと思えること ほか)/ 第3章 withコロナ時代の協働(コロナ禍とまちづくり/ リモート(オンライン)で協働)

【著者紹介】
松下啓一 : 地方自治研究者・政策起業家。専門は現代自治体論(まちづくり、協働、政策法務)。横浜市職員を経て、大阪国際大学教授、相模女子大学教授を歴任。26年間の市職員時代は総務・環境・都市計画・経済・水道などの各部局で調査・企画を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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    協働の基礎: 協働の定義 協働の内容 協働によって変わること 協働を進めるにあたっての勘どころ 「一緒にやる協働」の成功条件: 行政のテリトリー内の事業であることを踏まえること 市民が活躍できる事業であること お互いに、一緒にやるしかないと思えること 1+1を3にする 一緒にやるための道具・工夫・技術 withコロナ時代の協働 そこに行く、集まるのが協働の前提→一部の人材を排除してしまう→リモートによって時と場所を共有できるように コロナ禍とまちづくり リモート(オンライン)で協働

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