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ケトルベルマニュアル 身体を芯から鍛える!

松下タイケイ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784817060143
ISBN 10 : 481706014X
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ダイエットからエクササイズ本格的トレーニング、リハビリまで目的は違っても、方法は同じ!トップ選手から有名モデルまで。いま注目のトレーニング“ケトルベル”。認定インストラクターによる初の入門書登場!

目次 : ケトルベルとは何か?(ケトルベルの世界/ ケトルベルがもたらすもの ほか)/ ケトルベル初級(ツーアーム・スイング/ ワンアーム・スイング ほか)/ ケトルベル中級(クリーン/ ミリタリープレス ほか)/ ケトルベル上級(ジャーク/ ベントプレス)/ トレーニング手法(トレーニングと生理学/ トレーニングメニュー ほか)

【著者紹介】
松下タイケイ : 1969年8月30日生まれ。幼少期から高校時代までを、日本国内と海外を転々としながら送る。アメリカの高校と日本の大学でアメリカンフットボールをし、後に社会人クラブチームで8年ほど指導をする。プログラマー、システム・エンジニアの職に就いていたが、2004年に独自にケトルベル・トレーニングを開始。2006年に公認ケトルベル・インストラクターのもとでケトルベルを習得し、2007年6月、RKC(Russian Kettlebell Challenge)ケトルベル・インストラクター資格を取得し、日本人で初の公認ケトルベル・インストラクターになる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • hannahhannah

    日本人初の公認ケトルベル・インストラクターによる著書。ケトルベルの歴史や特性、各種目のフォーム解説、ルーティン例、生理学などを紹介。Pavel TsatsoulineのEnter the Kettlebellと重複する内容が多いし、Enter the Kettlebellの方がカラーで写真も大きい。ただ、和書としては本格的なケトルベルの本は本書が初めて。それに意味がある。来月7個目のケトルベルが届く。これからも楽しいケトルベル・ライフを送りたいと思います。

  • hannahhannah

    再読。スウィング、ターキッシュ・ゲットアップ、各種アームバー、モビリティ・エクササイズ、ゴブレット・スクワットは基本。再読して気づいたが、この間ケトルベルの本を出した花咲拓実さんがモデルとして出ていた。この頃は細いが現在は筋量が増え、筋力も向上していてダブル・ミリタリープレスで40kgのベルを数レップス挙げている。ミリタリーだから反動を一切使わないで40kgを2個。凄いわ。

  • 太郎丸

    非力なので9.5キロくらいのでやってます。身体の使い方を訓練しながら筋出力も上げていき、ダイエットにもなるという点で優秀な器具だと思う。怪我に注意して続けたい。

  • いくみ♪

    ケトルベルを買ったので。そして買って正解でした。海外のガチな筋トレ本みたいに論理的にみっちり書いてある。じっくり読んで、怪我しないように気をつけながらケトルベルに親しんでいきたい。いきなり12kg買ってしまったけど大丈夫だろか(汗) 後半の「トレーニング手法」の章がかなり有益。「忙しい人ほど毎日トレーニングするこころ構えでいること」なぜなら、週3回のもりが結局シュウイチニチもできない週が発生しがちだから。うっ、耳が痛い。

  • ツカモトカネユキ

    2016年発行。以前から著者のブログを拝見し、本作は知っていましたが気になって購入しました。今までの他のケトルベル関連の本に比べて非常にわかりやすい内容です。また、種目も基礎的な部分を深堀してくれているのがありがたいです。ほぼ自己流を調整してくれる良書と思います。

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