タロとジロ 南極で生きぬいた犬 講談社青い鳥文庫

東多江子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062852470
ISBN 10 : 4062852470
フォーマット
出版社
発行年月
2011年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
18cm,189p

内容詳細

そりをひくため、観測隊員と一緒に南極へ行ったカラフト犬。頑張り屋のタロと、甘えん坊のジロの兄弟もその中にいた。ところが1年後…。第1次南極観測越冬隊員とカラフト犬の強い絆を描く感動の物語。

【著者紹介】
東多江子 : 福岡県生まれ。同志社大学卒業。フリーライターを経て、脚本家に

佐藤やゑ子 : 東京都生まれ。都立工芸高校デザイン科卒業。第62回毎日広告デザイン賞受賞

岩合光昭 : 東京都生まれ。動物写真家。『海からの手紙』(朝日新聞社)で木村伊兵衛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • みずいろ🌠ゲーム好きですよ誰か一緒に話そうよ さん

    面白かった。

  • メープル さん

    タロとジロのお話しは、小さい頃母が読み聞かせてくれた記憶があります。難しくほとんど記憶にはないので、今回、南極に興味を持ち始めたので、児童書なら私でも読めるかなと借りました。 隊員と犬達との絆。とても温かくなるけど切ない。

  • 天花 さん

    越冬隊員の皆さんとカラフト犬たちの絆の強さに感動させられました💖 タロとジロ、そして他のみんなも、南極にいる間本当によく頑張ったね✨隊員の皆さんも、最後まで本当にお疲れさまでした✨ この物語に出会えて本当によかったです📖 心から、ありがとう😆💕✨

  • Ayaka さん

    一年前くらいに一回読んだがもう一回読んでみた。隊員と犬達の絆がとても良く読み取れた。感動的な話だが、それと同時に切ない気持ちになった。

  • ミーナ さん

    『南極物語』子供の頃に映画化されて話題になったが、記憶が曖昧だった。 『その犬の名を誰も知らない』を読む前の基礎知識として。 小学生中学年頃から読める。第一次南極観測越冬隊の予想外の出来事や置かれた状況、強い気持ち…児童書ながら大人にも十分読める。 犬ぞり隊とカラフト犬との絆に感動。

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東多江子

福岡県生まれ。同志社大学卒業。フリーライターを経て、脚本家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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