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次世代郊外まちづくり 産学公民によるまちのデザイン

東京急行電鉄

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784883354368
ISBN 10 : 4883354369
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • おいしゃん

    もともと「田園都市」とは職住近接、という意味なのに、いまや田園都市線は都心への長距離通勤客でパンク寸前。この本にあるような取り組みが広がることにより、皮肉な現状が打破されることを切に願う。

  • Monty

    東急のたまプラーザのエリマネについて。丁寧な地域とのコミュニケーションからWISE CITYという旗を掲げ、その姿勢と施策を共有し、共創まで昇華させた一連のフローは大変勉強になった。まちづくりの大きな課題である収益の座組もデザイン。今後の展開に注目。

  • tenori

    高齢化に端を発する街や集落の衰退は地方都市や田舎に限ったことではない。高度経済成長期に造成された都心周囲の郊外型住宅地も然り。この本では東急電鉄が沿線の持続性を狙いに産学公民連携により郊外住宅地の新たな魅力を再構築する過程をまとめた事例集。東急の企業力が牽引している面は否めないが、住宅をつくるのではなく街をつくることに主眼をおくとの東急の理念には共感できる。

  • 長坂 断

    興味深い内容だが、本編の文章が下手すぎ

  • Hisashi Tokunaga

    横浜市が東急に声掛けしたのは何故?東急の作為か、はたまた、市財政の要請からか?最初の第一歩が肝要なのはわかる。行政+企業(デベ)+ファシリテータと役者が揃ってのスタートは、住民発意ではことが動かないってこと?いきなり市と東急が包括一括契約ってあり?この一歩の踏出しをまちづくりに学ぶことが本書の意義だとすれば、大資本デベを巻き込まない郊外まちづくりはどうなのよ?のっけから次々と問題提起を誘導させる(本書の意図とは異なり)本書の発刊は意義深い。今後たまプラーザの「次世代まちづくりHP」のウォッチがポイントか。

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