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妻、小学生になる。 4 芳文社コミックス

村田椰融

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784832237148
ISBN 10 : 4832237144
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2020
Japan

Content Description

生まれ変わった母・貴恵の今の母親は問題有りとの噂を耳にした娘の麻衣は、そのことを直接貴恵に問い正すが…。そして、その麻衣に何やら恋の風が吹いてきたようで…!? 描き下ろしマンガでは、圭介と貴恵のなれそめを公開!?

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • まろんぱぱ♪ 

    それなりに落ち着くかな?万理香の母の背景が見えてくる、決して家族の不幸を望んでいるわけでもなく、単なるネグレクトでもないよう…案外と彼女も転生?かなとも思わせるけれども。貴恵が実家で『娘』に戻る、母との邂逅が何かの布石になるのか?母よりも先に逝ってしまった後悔と悲しみが、家族の変化で救われていくのか。麻衣には、少し幸せな光が見えてきた、母として貴恵の気持ちも救われていくのか?あとは、旦那だよな…ブレないこの人(笑)けれども、死んだ妻は本来戻らない、この世にはいない。やはり、最後は別れの物語なんだろうな。

  • 陸抗

    貴恵、前世での母と会う。会うのをためらってたけど、母や姉妹と会えたことで、何か踏ん切りがついたようにも見えた。麻衣の恋は育ちそうなのに、圭介は立ち止まったまま。このままぬるま湯に浸かった状態かと思ったら、最後にこれか。

  • パンダプー

    表紙可愛くないぞ!

  • KU 親より早く亡くなるのは悲しいものなのだね。やりたいこと、出来ることは早めにやっていこうと思う今日この頃

  • nishiyan

    貴恵の命日となり、貴恵は圭介と麻衣に連れられて墓参りへいくことに。そこで貴恵の姉・友利子と遭遇し、実家へと里帰りすることになる本巻。貴恵と実母との対面はこれまでの想いが溢れて感動的だった。決別の儀式なのかそれともと想像してしまった。まあ相変わらずな圭介というのもありますが。記憶を取り戻す前の記憶が朧気なことを意識している貴恵にとって、今の母との関係はなかなか難しいもの。そこをどう描くのか気になるところ。次巻が楽しみ。

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