おなべとやかんとふらいぱんのけんか すくすくシリーズ

村山籌子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784494077342
ISBN 10 : 4494077348
フォーマット
出版社
発行年月
1971年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
27×39cm,12場面

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読書メーターレビュー

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  • そら さん

    黒電話!(^^♪。懐かしいけど、今の子供たちには分からないかもな。。擬音が多くて2〜3歳への読み聞かせに丁度いい。絵も可愛い。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    ガスコンロにかけられたおなべとやかんとフライパン。火にかけたままで、お母さんはかかってきた電話に出ています。 おなべとやかんとフライパンが音を立てて、本当にケンカしているみたいです。お母さんが戻って来てホッとしました。 おなべのお料理は大丈夫? 何の料理だったのかな? 懐かしい黒電話、知らない子の方が多いかも。

  • anne@灯れ松明の火 さん

    出版社のSNSで、寒くなってきた時期にオススメ、とご紹介。遠い方へ借りに行った。1971年の作品で、電話も黒電話。私たちには懐かしいが、子どもたちはどうかな? これといったオチはなかった気もするが(笑)擬音がたくさんあって、楽しい。田畑精一さんの、色数を抑えた絵もいい。手遊び「カレーライスの歌」などと合わせて、おはなし会に使ってみようかな。

  • みーなんきー さん

    絵が面白くて選んだが、話の展開が第一段階で終わってしまい、これからどうなるんだろ?と子供達が期待したところで、おーしーまい、となってしまう残念な印象が残る。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    おもちゃ図書館で演じました。

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人物・団体紹介

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村山籌子

1903年香川県高松市に生まれる。自由学園高等科を卒業したのち、婦人之友社で「子供之友」などの編集の仕事に携わる。また、夫で画家の村山知義とともに、ユーモアあふれる童謡、詩、童話を創作した。1946年没

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