ドイツ法入門 外国法入門双書

村上淳一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784641048225
ISBN 10 : 4641048223
フォーマット
出版社
発行年月
2018年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
362p;20

内容詳細

目次 : ドイツとドイツ人/ 第二次大戦後のドイツ/ 憲法(基本法)/ 行政法/ 民法/ 商法/ 経済法/ 労働法/ 刑法/ 司法制度/ 学生生活と法曹養成

【著者紹介】
村上淳一 : 1933年京都に生まれる。1956年東京大学法学部卒業。東京大学助教授、東京大学教授、桐蔭横浜大学教授を歴任。テュービンゲン大学法学部名誉博士、東京大学名誉教授、日本学士院会員。また、ドイツ国よりGrosses Verdienstkreuzを授与さる。2017年逝去

守矢健一 : 1967年東京に生まれる。1991年東京大学法学部卒業。1994〜96年マックス=プランク=ヨーロッパ法史研究所に博士論文執筆者として(2003年にサヴィニー研究で博士号取得)学んだ後、1997年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程中退。大阪市立大学大学院法学研究科教授

ハンス・ペーター・マルチュケ : 1951年ドイツ、バーデン・ヴュルテンベルク州のロイトリンゲンに生まれる。テュービンゲン大学、ジュネーヴ大学に学んだ後、1977〜78年東京大学大学院外国人研究生(労働法専攻)。1983年神戸大学法学部外国人教師。1985年神戸大学法学部助教授。ハーゲン大学日本法研究所所長。同志社大学法科大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • bookcustomer さん

    一般に法の基礎が、大陸法と英米法に別れてあり、大陸法というのが欧州大陸の法のことで、その基礎の憲法から演繹的にその結論を導き出すことで、英米法というのが過去の個別の判例から帰納的にその結論を導き出すことでですが、英国が憲法がないと言われますが、憲法がないから皆、自由で放置されてる訳でもなく、警察がビジネスとして能動的にその違反者の取締りをしてますが、英王室が不動産を所有しそれの賃貸や金融の金利取引もしてるそうで、日本の皇室が日本人の模範で、ビジネスができないようで、生活費も給与も全部公費だと公務員ですが

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