おおきなかぶ、むずかしいアボカド 村上ラヂオ 2

村上春樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784838722501
ISBN 10 : 4838722508
フォーマット
出版社
発行年月
2011年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
大橋歩 ,  
追加情報
:
217p;19

内容詳細

アンアン連載の人気エッセイ、村上春樹のテキストと大橋歩の銅版画がつくり出す、居心地のいい時間。マッサージのように、心のこりをときほぐす、ささやかだけど、ちょっと気になるエピソード。

ユーザーレビュー

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エッセイを書くに際しての原則・方針が書か...

投稿日:2012/10/05 (金)

エッセイを書くに際しての原則・方針が書かれていた。「人の悪口を具体的に書かない」、「言いわけや自慢をなるべく書かない」、「時事的な話題は避ける」、の三つで、これらの方針に沿おうとするとかなりストイックにならざるを得ないが、陳腐化を防ぐためには欠かすことのできないポイントだ。お気に入りは、”エッセイはむずかしい”, ”究極のジョギング・コース”, ”本が好きだった”。

build2destroy さん | 不明 | 不明

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 朝日堂やラジオ同様、リラックスしながら...

投稿日:2012/01/15 (日)

 朝日堂やラジオ同様、リラックスしながらどこからでも読めるスクラップ集です。  ちょっとした時間にパラパラとページをめくっていると、村上さんの自由な感性で綴られた世界で一休みできるのです。  前作に続いて、大橋 歩さんの優しいタッチのエッチングが、ハードなカヴァー同様、しっかりとした重みを与えています。  一話一話の最後に似顔絵アイコン付きで添えられた、村上さんの一行の”つぶやき”が、いいスパイスになっています。

ねずみ さん | 山口県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ヴェネツィア さん

    およそ10年を経て再開された「村上ラジオ」。『1Q84』を書き終えて、久しぶりにエッセイでもと書き始められたらしい。やはり小説を書くという行為は相当な集中力と持続力とが要求されるのだろう。エッセイは手を抜いてというわけでもないのだろうが、やはり書く方にとっても読む方も小説とは向い方が違うようだ。このエッセイを例えば宮木冬彦の名前で書店に並べたとしたらどうだろう。たまたま買った人には、やはり村上春樹であることがわかるだろう。つまり、このエッセイにも、まぎれもなく村上春樹様式が貫流しているということなのだ。

  • ふうらいぼう さん

    村上春樹のエッセイ集。一番最後の一編「ベネチアの小泉今日子」は下手な表現だけど...とても美しく、感動的だった。すぐに読めちゃうんで良かったら読んでみてください。村上春樹のエッセイ集って読みやすいけど、味があって好きです。

  • ケイ さん

    村上さんがアンアンにエッセイを書いていたとは驚いた。微妙に女性の読者を意識しているように思える。スペインサイン会でのキスのお願いや停電時には女性に手を重ねたくなるなど。「医師なき国境団」洒落てるね。「月夜のキツネ」幻想的。「アンガーマネジメント」この小売業社長には怒り続けていいですよ。「シーザーズサラダ」ハーバード大学前の脱構築版を是非とも食べたい。最後におまけにある一行の『今週の村上』は、いまひとつな感じだった。全体的に、若い頃とそんなにエッセイのトーンは変わっていませんね。

  • 再び読書 さん

    長い間村上主義者を続けていると、よく問われる事は何が面白いの?特に小説についての質問には明確な答えを返す事が出来ない。自分の好きな作品をあげて、これを読んでみて面白いと思ったらあなたには合っている、くだらないと思ったらあなたには合っていないとしか言いようが無い。ミステリー好きには合わない場合が多いと思う。所謂伏線回収はしてくれないというか、自分で考えるのが村上春樹作品のほとんどと言える。ただ、村上主義者としてはエッセイ等の小説以外も別分野として楽しい。小説の合わない人は別の作家として読んでみてはと思います

  • おいしゃん さん

    村上作品はだいぶ読んできたが、エッセイはあまり読んだ記憶がなかったので新鮮。存在が雲の上だし、作品読む限りどういう脳内構造してるのかと思うが、意外に庶民派で、変わり者だということがよくわかる、ユーモアに富みつつ読みやすいエッセイ。

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人物・団体紹介

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村上春樹

1949(昭和24)年、京都府生れ。早稲田大学文学部卒業。 1979年、『風の歌を聴け』でデビューを飾り、群像新人文学賞受賞。

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