なりたいわたし ものがたりの庭

村上しいこ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784577050712
ISBN 10 : 4577050714
フォーマット
出版社
発行年月
2022年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
132p;21

内容詳細

さいきん、だいすきな愛空ちゃんから、きらわれている気がする…。友だちのこと、すきでいたい。でも、ときどき心がいたい。小学3年生たちの、やさしくて、ちょっとほろにがい物語。“なりたいわたし”って、どんなわたし?野間児童文芸賞受賞作家、村上しいこがとどける小学生へのエール!

【著者紹介】
村上しいこ : 日本児童文学者協会会員。松阪市ブランド大使。特定非営利活動法人“子どもの自立を支援する会・くれよん”顧問。『かめきちのおまかせ自由研究』(岩崎書店)で第37回日本児童文学者協会新人賞、『れいぞうこのなつやすみ』(PHP研究所)で第17回ひろすけ童話賞、『うたうとは小さないのちひろいあげ』(講談社)で第53回野間児童文芸賞など受賞多数

北沢平祐 : アメリカに16年間在住後帰国し、イラストレーターとして国内外の幅広い分野で活動。書籍装画や広告のほか、パッケージイラストも手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ☆よいこ さん

    児童書。小3女子グループめんどい▽小学3年生の千愛(ちなる)は、幼馴染グループ4人でいるのが楽しい。ダンスが上手でおしゃれな愛空(あいら)ちゃんが大好きで、放課後学童でおしゃべりするのが嬉しい。けれども3年生で他の3人と別のクラスになってうまくいかない。3人ともそれぞれにやりたい目標があって、とくにやりたいことが無い千愛はおいていかれる気分だった▽仲良しグループの空気読んで感がリアル。一応めでたしだけど度々もめるやつだコレ、がんばれ。2022年刊

  • chiaki さん

    長女と回し読み。学童『くれよん』に通う小3の千愛。自分の意思が特になく友だちに依存気味だった千愛が"なりたい自分像"をちゃんと持ってる愛空、麻央、風翔の学童卒業に機に、自分を見つめ直し1歩前に踏み出す成長物語。女の子たちのやりとりや大人への反発心は時に残酷だが、とてもリアル!この頃の女の子の心情がとても上手く描かれていて、この年代の女子は共感することも多いのでは?と感じた。北澤平祐さんの絵もまた好み。

  • NakaTaka さん

    千愛(ちなる)は小3の女の子。放課後は民間のルームに通っている。保育園からの仲良し4人組で楽しく過ごしていたつもりが、他の3人はしっかり将来のことを考えていることを知り、愕然とする。のんびりしている自分。自分はどうしたいのか?なりたいわたしとは?中盤までは、千愛の性格や女子特有の仲間のいざこざにイラっとして、読むのをやめようかと思ったが、最後まで読んでよかった。結構ありそうな話だと思った。

  • spatz さん

    学童保育。自分も幼い頃通い、自分の子供たちも通ったことがある。放課後の時間を過ごす場所。いわゆる、小一の壁。もっと小さい頃は、親が仕事に出ていたり等の理由で一緒に居られない場合は、保育園で一日中過ごせる。小学校に上がった途端に、さあどうしよう、となるあれだ。学童保育は、必ず行かなくてはならない、という場所ではない。成長と共に子供自身が自分の時間を過ごせるようになり、やりたいことが広がってくる。世界がだんだんと保育園で保護下にある、という小さな子供とは変わってくる。#NetGalleyJP

  • 柊子 さん

    学童の職員は、いじめがないか、友達と遊べない子がいないか、様々なことを気にかけ、見回ってる。放課後という開放感もあり、羽目を外す子もいる。我儘になる子もいるとか。今は定員オーバーの施設もあり、ますます激務かも。ストーリーは可もなく不可もなくレベル。主人公のようにいつも誰かに引っ付く子は、苦手だ。子供の頃の私でも(ウザい)と思うだろうな。

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人物・団体紹介

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村上しいこ

『かめきちのおまかせ自由研究』で第37回日本児童文学者協会新人賞受賞。『うたうとは小さないのちひろいあげ』で第53回野間児童文芸賞受賞。『なりたいわたし』で第70回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞。松阪市ブランド大使。手話サークル「ひまわり」代表

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