非モテの品格 男にとって「弱さ」とは何か 集英社新書

杉田俊介

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087208559
ISBN 10 : 4087208559
フォーマット
出版社
発行年月
2016年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
238p;18

内容詳細

性体験、雇用、加齢、家族・・・・・・。男はなぜ、今の世を生き辛く感じるのか。男性たちの弱さに寄り添いながら問題と向き合い、優しく、幸福に生きていく方法を探った全く新しい男性批評。


【著者紹介】
杉田俊介 : 1975年生まれ。批評家。自らのフリーター経験をもとに『フリーターにとって「自由」とは何か』(人文書院)を刊行するなど、ロスジェネ論壇に関わった。また二〇代後半より障害者ヘルパーに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • dripdrop@残り383冊 さん

    この本は、悲しいとか辛いとかモテたいとか理不尽だとか、そういうことは他人に言いづらいし自分ですら認めてあげられない、そんな弱さを見ないふりするのではなく認められるようにするにはどうしたらいいのか、そういうところから出発している。この本の著者特有?の倫理観が随所に随所に挟まれていてそれがこの本を読みにくくしている原因のひとつだと僕は思ったが、しかしこのような倫理観が作り上げる理想像と自分との対比が著者を拗らせ、そして独自の境地に達している要因にもなっているところが少々感動的だった。

  • 小鈴 さん

    久しぶりにキツかった。これはタイトル詐欺だわぁ。第2章と第3章では別の話になっとる。ケアの話をいれる必要あるん?1章かけて男性の置かれた状況を思想家やデータから解説するも、後ろの章とまるで接合せず(笑)。エッセイならエッセイでやればいいけど、だったら最初の評論のていはなんなんだよ!名前しか知らなかったが、著者は真面目でナイーブそうな人でこれはこれでファンがいるなかな。あーあ、タイトルがよかっただけに残念。同じタイトルで違う作家に書いてもらいたい。もっとウィットに富んだオモシロ本を期待していたよ、ごめん。

  • みのくま さん

    結論から言うと、本書はぼくの長年の、それこそ物心つく頃からの苦しみだった「男らしくある事」について言語化してくれた、非常に興味深いものだった。そして「弱さ」を気付かない事こそ、男の最大の弱さという文言は、全くその通りだと感じた。ただ、一つ著者と意見が違うとしたら、ぼくは本書の主張するところまで「男らしさ」については否定的ではない。そうあらねばいけない時もある、と思う。その辺りは人生経験と感受性の問題なのかもしれないが。最後に一つ、本書のタイトルを考えた編集者は本当にダメだ。著しく本書の評価を落としている

  • ミズグ さん

    最後の障害のある方への生への重層的洞察が面白かった。単純な有用性を求められる優生思想的社会の息苦しさだけで生きるのではなく、病気や障害は人の存在の欠損や不足ではなく神経の最善の努力の結果ととらえるコペルニクス的転回に著者の神経のきめ細やかさを感じた。

  • ネムル さん

    社会学的アプローチや哲学の援用やら自分の体験談がすっきり纏まらず、ぐちゃぐちゃなまま延々と「弱さを認めること」が繰り返される。ひどい本。第一章だけ読んでおけばいい。まあ、言っていることは必ずしも嫌いではないので、本でなく講演などを聴くぶんにはそれなりに面白いのかもしれない。

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