花のお江戸の若旦那 彩色江戸漫画

杉浦日向子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309277585
ISBN 10 : 4309277586
フォーマット
出版社
発行年月
2016年09月
日本
追加情報
:
89p;23

内容詳細

単行本未収録カラー漫画全八話。

目次 : 落花狼藉/ 三味線枕/ 海千山千/ 新宿綺譚/ 徳若に御万歳/ 百物語/ 梅雨のはて/ 秋色とりどり

【著者紹介】
杉浦日向子 : 1958年、東京生まれ。漫画家・江戸風俗研究家・文筆家としてテレビでも活躍した。1984年「合葬」で日本漫画家協会賞優秀賞受賞、1988年「風流江戸雀」で文藝春秋漫画賞を受賞し、1980年代の江戸ブームを牽引した。2005年、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • かっぱ さん

    【図書館】ここは花のお江戸。志摩屋の若旦那・福太郎の遊興記。大判オールカラーです。商いも三代目となれば店には滅多に顔出しせず、廓へ日参するのであります。蚊帳を吊った寝床から眺める花火なぞ、風流なものでございます。きっといまごろ日向子さんは、江戸時代に生まれ変わって念願の若旦那をなさっていらっしゃることでしょう。

  • syaori さん

    若旦那は大店「志摩屋」の三代目。三日も四日も家に帰らず吉原で遊び、「店なんてモンは三代目でつぶすに決まってるじゃないか」なんて言う彼は全くロクデナシなのですが、金離れがよくて遊び上手で優しくて、移ろう季節や日々を楽しむ若旦那を好きにならずにはいられません。作中でも季節が変わっていくように、彼もずっと気楽な「若旦那」でいられるわけではないのでしょうが、その大切な一時の、天下泰平のお江戸での太平楽な生活を堪能させていただきました。絵はフルカラーで見ごたえたっぷり! カラフルな画面が目にも楽しい一冊でした。

  • ぐうぐう さん

    1983年から「アサヒグラフ」に不定期で連載されていたシリーズを、初単行本化。しかも、大判でカラー収録とは嬉しい! 志摩屋の若旦那の日常を、江戸の風物と共におかしみたっぷりに描く。肩の力が抜けた作品だが、その抜け方がまた、杉浦日向子らしく、味わい深い。彼女が亡くなって、もう10年以上が経つのだなぁ。「草も水も 山も空も なにもかもがおもしろいし、うれしい 床の間の掛軸からは こんな風は吹いてこない」

  • mahiro さん

    また杉浦さんの漫画に出会えて嬉しい。典型的な大店の三代目の若旦那は吉原で散財し、なんとか根性を直そうとする父親におっとりした母親・・そのやりとりを軸にオールカラーの江戸風物が展開される。吉原や新宿の女郎達は自分の身の上を嘆くより、したたかにその境遇なりに生を楽しもうとしているし若旦那の回りの人達も何か優しい、大門の桜に始まって夏の花火、凧の舞う正月の江戸の空、放蕩息子なりの親孝行?の紅葉に至るまで太く短い人生を粋に楽しむ江戸の人々が身近に感じられた。

  • しましまこ さん

    夢かと思った嬉しいご本。アサヒグラフ連載のオールカラー漫画、若旦那福太郎のシリーズですよ!「店なんてモンは三代目で潰すにきまってるじゃないか」と勤勉に遊ぶ若旦那。楽しい上にカラーの美しさ!眼福、眼福。 しかし、このシリーズで一番見たかった一面のイチョウの中で舟遊びってシーンがないよ。夢ですか?

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杉浦日向子

1958年東京生まれ。漫画家・江戸風俗研究家・文筆家としてテレビでも活躍した。1984年「合葬」で日本漫画家協会賞優秀賞、1988年「風流江戸雀」で文藝春秋漫画賞を受賞し、1980年代の江戸ブームを牽引した。2005年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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