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撮り歩き「旅」の写真術 デジタル一眼レフで楽しむ

杉本恭子

User Review :5.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784405071315
ISBN 10 : 4405071314
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2010
Japan

Content Description

全体を「旅」仕立てにして、様々な旅行先のシチュエーションを経験しながら、写真撮影のノウハウが身に付く構成。プロが撮ったような「フレーミング」の作り方を詳しく紹介。旅の写真の楽しみ方が満載。

【著者紹介】
杉本恭子 : 1978年、東京女学館短期大学卒業後、富士通(株)入社。1997年、竹内敏信氏の中央工学校新風景写真塾に入塾。生涯学習インストラクター1級(風景写真)取得。現在、キヤノンEOS学園講師をはじめ、数々の写真教室・撮影会・撮影ツアー講師として写真愛好家への指導を担当。NPO法人日本写真療法家協会理事。株式会社PHOTO JOY代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

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自然の草花を上手に撮影する方法がよかった...

投稿日:2021/03/20 (土)

自然の草花を上手に撮影する方法がよかったです。そのほかにも旅先で目にする街がどの風景や動物を上手に撮影する方法がわかりやすく説明されていました。 一眼レフの基礎知識も学べるのでスキルアップできると思います。

かまちゃん さん | 不明 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 荻野光希

    「旅先で写真を撮る」ことに主眼をおいた一冊。本書の特徴として、著者の杉本さんが実際に旅先で被写体を選んでから、ベストショットを撮るまでのプロセスが丁寧に解説されている。実際写真を撮る時に苦労するのが被写体の選定とフレーミングなので、この部分で解説があるのは嬉しい。「自分だったらこうする」などと考えてみるのも良いだろう。説明が平易なので初心者でも読みやすい。

  • flat

    基礎から実践まで描いてあるので何となく自分にはセンスが有るから取り敢えずシャッター切りゃ良い写真が撮れるんだろ。という根拠の無い自信からカメラを買ったけど良い写真が撮れないという人にお勧め。

  • セディ

    実際に旅先で被写体を選んでから、撮るまでのプロセスが載っている。なるほどなあと勉強になる。旅先にもっていくもの、写真の撮り方だけでなく、マナーも大事。

  • misui

    流し読み。主役と添えをきちんと定めて画面を作るというのはもっと意識したいところ。フレーミングというのかな。

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