フルコンタクト空手　勝つためのテクニック

“侵略者軍団”白蓮会館の新旧王者とトップファイターが試合で勝つためのテクニックを披露。

目次 : 第１章　空手をはじめよう！/ 第２章　侵略者軍団のチャンピオン・テクニック/ 第３章　技を捌く、技を返す技術を身につけよう/ 第４章　空手で強くなるための様々な鍛錬法/ 第５章　関東＆東日本勢の合同稽古/ 第６章　侵略者軍団のトップファイター・テクニック/ 第７章　白蓮会館だから学べる柔法

【著者紹介】
杉原正康 : 白蓮会館館長。１９５１年６月３０日生まれ。大阪府東大阪市出身。６７年４月大阪府立山本高校入学、柔道部に入部。７０年に柔道二段を取得。７０年４月近畿大学に入学。この年に少林寺拳法に入門。少年寺拳法では東大阪大会を二度、全関西グローブ大会で一度優勝。日本各地で招待演武を行なう。７４年に少林寺拳法四段取得。８０年に東大阪南道院を建立、８１年に少林寺拳法准範士六段を取得。８３年正道会館の第２回全日本大会で３位、８４年白蓮会館設立、同年士道館第４回全日本大会優勝、８５年正道会館第４回全日本大会６位。“戦う館長”の異名のもとに、ほかにも空手リアルチャンピオン大会にも出場した。今もなお後進の指導にあたっている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

杉原正康

白蓮会館館長。１９５１年６月３０日生まれ。大阪府東大阪市出身。６７年４月大阪府立山本高校入学、柔道部に入部。７０年に柔道二段を取得。７０年４月近畿大学に入学。この年に少林寺拳法に入門。少年寺拳法では東大阪大会を二度、全関西グローブ大会で一度優勝。日本各地で招待演武を行なう。７４年に少林寺拳法四段取得

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