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我が呼ぶ声を聞いて幻獣降臨譚 講談社x文庫ホワイトハート

Kotoha Motomiya

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784062866798
ISBN 10 : 406286679X
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2012
Japan

Content Description

アランダム島で蜂起した暗黒教団『虚無の果て』を鎮圧したアリアは、シェナンと共に王都ベルデタールを目指す。光焔の背に乗って移動する最中、リスタル王国の現王家に対する叛乱をあちこちで目にする。人々はなぜかシュータン帝国との停戦は嘘だと信じきっていた。混乱の中、国王に謁見するため王宮に向かう二人を玉座の間で待ち受けていたのは…!?ついにシリーズ完結。すべての謎が明らかになる。

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ダージリン

    ずいぶん間を空けて読んでしまいましたが、満足のいくラストでした・・・登場人物も多くてそれぞれを見届けた感があります。そして今までの分を取り返す勢いで、成長したシェナンがアリアのそばにいて、リスタル王家の顛末もなかなか面白かったです。光焔もラストシーンまでいてくれて良かった(笑)。

  • したらな

    ついに終わっちゃったのか、寂しいな。最後はぎゅうぎゅうづめな印象だけど、怒涛の展開が続き、息もつかせぬとはまさにこのことか、と。アリアとシェナンはお幸せに。ラストに近づくにつれて、なぜかライルが好きになってきたのでちょっと残念だけど(笑)。ユリストルの末路がちょっと哀れだったなぁ。

  • ゆん

    最終巻が出てほっとしたけど、本当はもうちょっと書いて欲しかったところもあるかな。最後の終結に向かって、着々と進んで行く感じで。結論として「消す」事にしたけど、妖精や幻獣達の意見はどうなんでしょうか?あんなにそばに居て、ずっと支えて守ってもらってたのに…そんなこんなのサイドストーリーが出てくれると嬉しいなぁ。

  • 灯花

    ★★★★☆ 色々な意味で長かった!でも、完結お疲れ様でした!

  • 火烏

    きれいに予定調和に終わった。このルートにこれだけの時間かけたんだ。幻獣否定はなかでもやってほしくなかったな。

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