子どもの自己肯定感を高める「接し方・声のかけ方」 自分で考えて生き抜く力をもつ子に育てるコツ

本多優子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784802613309
ISBN 10 : 480261330X
フォーマット
出版社
発行年月
2021年08月
日本
追加情報
:
192p;19

内容詳細

子どもの自己肯定感を育むための6つの関わり方。「つい言ってしまうフレーズ」を少し変えれば、子どもは伸びる!上手な「伝え方・ほめ方・叱り方」のポイント。

目次 : 1 子どもの自己肯定感を育むのはなぜ大切か?―子どもが自分で考え、生き抜く力をもつために親ができること(「自分で考え、生き抜く力」は自己肯定感から生まれる/ 問題行動を起こす子どもは困っているだけ ほか)/ 2 子どもが自立するために試したい子育てのルール―子どもが自立するために親が試してほしい4つのこと(やりがちな子育てが、子どもの自己肯定感を下げる/ やりがちな子育て1 「評価」をやめる ほか)/ 3 子どもの自己肯定感を育む接し方・声のかけ方―子どもの自己肯定感を育む6つの方法(自己肯定感の育み方に正解はない/ 自己肯定感を育む方法1 スキンシップをとる ほか)/ 4 子どもがのびのびと育つための心のコントロール方法―アンガーマネジメントのコツ(親が感情をコントロールできるようになると期待できる効果/ イライラはアンガーマネジメントで対処する ほか)/ 5 子どもが自立する上手なほめ方・叱り方(上手なほめ方のコツ/ ほめるときの4つのポイント ほか)

【著者紹介】
本多優子 : 株式会社オズウェル代表取締役。研修講師・心理カウンセラー。2児の母。大学卒業後、大手ゼネコン、金融機関、法律事務所にて勤務。その後、南アジア専門商社の役員に就任し、インドでの起業も経験。約9年のインド生活の後、日本へ帰国し研修会社「オズウェル」を設立。「自分の『困った』は誰かの『困った』でもある」をモットーに、人や企業の「困った」の解決提案をするコンサルタント研修講師となる。また、幼少の頃より常に生きづらさを感じ、さまざまなつらい経験をしてきたため、心理学を学び続け、心理カウンセラーとなる。現在は企業研修のほか、教育関連、親向けなどのセミナーを積極的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • books さん

    自分でお片づけができたとき。 「自分でお片づけがらできたんだね!きれいだと気持ちがいいね!」

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本多優子

株式会社オズウェル代表取締役。研修講師・心理カウンセラー。2児の母。大学卒業後、大手ゼネコン、金融機関、法律事務所にて勤務。その後、南アジア専門商社の役員に就任し、インドでの起業も経験。約9年のインド生活の後、日本へ帰国し研修会社「オズウェル」を設立。「自分の『困った』は誰かの『困った』でもある」を

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