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妖怪めし 1 ビーツコミックス

木野麻貴子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784800012067
ISBN 10 : 4800012066
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • かなっち

    『荒ぶる妖怪には温かい飯を』という一文に惹かれて手に取りました。訳アリだらけの妖怪たちに料理をふるまい、ひと時の癒しを提供する妖怪飯物語です。予想した通り、妖怪と料理のコラボは期待を裏切らない面白さで、最後まで楽しめました。人間に傷つけられたり、人間を恨んだり。そんな一癖も二癖もある妖怪たちが、美味しい手料理に癒されていく様子にホッコリするのです。美味しそうな料理の数々は、お腹が空くのが難点ですが(苦笑)。おまけに旅の料理人の2人も、過去に妖怪に呪われたという設定がドキドキしつつもワクワクして。ただ…→

  • ぷくらむくら

    料理の設定がしっかりとしているのが良い。豆腐の燻製がおいしそう。

  • やん

    グルメってよりメシって感じー。 大和芋料理、豆腐料理、こんにゃく料理。 品数多数。食べたいようなそうでもないような。みりんって昔からあったのかね。みりん好き。のっぺいがいいかな。 餓鬼ヒダル、豆腐小僧、こんにゃく女。 なかなか穏やかじゃない妖怪もの。不気味気味。 妖怪に家族殺されて妖怪呪いかけられてチョ鬼滅。 前に読んだ本と豆腐小僧リレー。△

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