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木梨憲武って!?

Noritake Kinashi

User Review :5.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784584138892
ISBN 10 : 4584138893
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

木梨さんの自由な生き方、仕事も遊びもとにかく楽しんで何でもやってしまう性格、いつのまにか周りに人が集まってくるキャラクター、人間味のあふれる優しさ木梨さんの魅力を余す所なく、リアルに伝える。

Customer Reviews

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まず、表紙から惹きつけられますね。 この...

投稿日:2021/03/07 (日)

まず、表紙から惹きつけられますね。 この間、ノリさんの展覧会に行ってきました。なんというか…テレビに映っている時より遥かに具体的に、この方の魅力がその展覧会で分かった気がしました。 それから、書店でこの本に出会いました。確かに言葉1つ1つにノリさんの生き様が表れてるようで、自然と笑ってしまいます。子供のような無邪気さと元気良さ、そして緻密さが飽きる間もなく描かれていますし、何に対しても真剣なお顔が浮かびました。またアップデートしたノリさんを見たいです。

でみち さん | 不明 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • きみたけ

    面白かった。2018年7月に発刊した、とんねるず木梨憲武氏のエッセイ本。前半は書き下ろし、後半は「メンズジョーカー」の連載の中から加筆修正し再構成しています。「木梨憲武」が楽しく生きていく上での教えを語っています。奥さまの安田成美さんの振る舞いも心くすぐるものを感じました。ノリさんを一言で表すと「気まぐれな台風」「盛り上げ隊長」「優しい悪魔」「三歳児」等、だそうです。ノリさんの脱力感は見習うところが大いにありますね。

  • あき

    小学校の頃から高校生くらいまで、憲さんのことが大好きだった。『情けねえ』で歌謡大賞を受賞した時から一目惚れ。それからはとんねるずが出てる番組は全部録画して、テレビにかじりついて見てた。2年前だったか、3年前だったか、大阪で憲さんの個展が開催された時は次男と一緒に見に行った。大人になってからはとんねるずの番組もなくなってしばらく忘れてた気持ちを思い出した。そしてこの本は古本屋で見つけてつい買ってしまった。憲さんてめっちゃくっちゃ人生満喫してる。最近色々考えることがあって、すごくいい気分転換になった。

  • R

    今もお願いだらけ。「強く願う」。

  • iti-8

    面白かったです。ノリさんのいつも話してくれてる感じの文章なのもらしくていい。「前向き」とかじゃなくて「受け入れる」というスタイルのノリさんのひとつひとつの考え方は素敵。こんな風に歳とったりっていいなって改めて思いました。少し考え方を変えるというか、視点をちょっとだけ変えるキッカケになりそう。資格や免許のない私には「免許」の話が特によかったです。

  • なべ子

    「センス」は出会い、経験、好奇心から磨かれていくと思う。特に若いころ!かっこいい大人たちと出会い、ガツーンと刺激を受けて。どうすればあんな風になれるんだろう。と

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