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遊んでいるうちに手先が器用になる!発達障害の子の指遊び・手遊び・腕遊び感覚統合をいかし、適応力を育てよう3 健康ライブラリー

木村順

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784062596824
ISBN 10 : 4062596822
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
木村順 ,  

Content Description

遊びを使って発達障害の子の適応力を育てるシリーズの第3弾。今回は、子どもの手先の器用さを育てる遊びを、15種類紹介します。

【著者紹介】
木村順 : 1957年、大阪府生まれ。作業療法士。日本福祉大学社会福祉学部卒業、都立保健科学大学大学院修了。金沢大学医療技術短期大学部、金沢大学付属養護学校、うめだ・あけぼの学園などをへて、2004年に私塾「療育塾ドリームタイム」を設立。発達障害などに悩む親子の相談を受けている。専門は発達療育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • かおりんご

    教育書。発達に遅れがみられる子は、何人かいる。練習したらできるようになるわけでなく、体をどうやって使えばいいか、わからない部分があるんだと認識した。これをもとに、保護者に不器用さ克服の方法を提案していきたいと思う。このシリーズは、勉強になりそう。

  • おたおたママ

    メモ)不器用だという自覚があり、失敗したくないためチャレンジを避けてしまう。それも学習の不足につながる。発達性協調運動障害?指しゃぶりは自己刺激行動。過敏さ(触覚防衛反応)が背景。

  • happy55703

    いろいろやってみよう!

  • STEM読書会

    本当に読んだのか疑問

  • Asakura Arata

    感覚統合訓練は、万能ではないという事と、効果が必ずしも、親の都合の良い状態にならないと言うところがミソか。子どもの幸福と親の幸福は、対立する事もあると言うことだ。

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