キヨミズ准教授の法学入門 星海社新書

木村草太

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784061385276
ISBN 10 : 4061385275
フォーマット
出版社
発行年月
2012年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
291p 18cm

内容詳細

山の上の高校に通う2年生の僕は、放課後に寄り道した喫茶店「赤ひげ小人」で、近所にある港湾大学のキヨミズ准教授と出会う。大学で「受講生0人の法学入門」を受け持つ少しヘンなその先生は、お願いもしてないのに、法的思考のすばらしさを高校生相手に嬉々として語り出して―。「高度な内容を分かりやすく」を信条に首都大学東京で教鞭をとる若手憲法学者が、進路に迷う高校生や法学に拒絶反応を示す文学部生にも分かるように、物語の手法を用いて生き生きと、そして最高に面白く語る「日本一敷居の低い法学入門」。

目次 : Prologue 疲れる通学路から始まる物語/ 1 赤ひげ小人のハン社会人たち/ 2 急坂の上の動物園で社会科学を語る/ 3 清かにわたる風の学校に、現代日本法の講義が来る/ 4 青春の文化祭に、法解釈の神髄を見た/ 5 サマーナイトオープンキャンパスで法学教育を語る/ 6 話は古代ローマにさかのぼる/ Epilogue 重力の存在を忘れるほど楽しい

【著者紹介】
木村草太 : 憲法学者、首都大学東京准教授。1980年横浜市生まれ。中学2年時に日本国憲法を読んで不思議な開放感を覚え、法律家を目指す。東京大学法学部進学後、憲法学者を志す。同大学法学政治学研究科助手となり、平等・非差別原則をテーマに論文を執筆。これを基に『平等なき平等条項論』(東京大学出版会)を発表する。首都大学東京では、憲法や情報法の授業を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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大学の法学部に進学希望の娘のために購入し...

投稿日:2018/12/24 (月)

大学の法学部に進学希望の娘のために購入しました。私も読みましたが改めて法律的に考えるとはどういうことか理解できました。とても良い本です。

kodama さん | 北海道 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • えちぜんや よーた さん

    「法学って何?」という感じで、そもそも論を求めている人におすすめ。個別具体的な法律にはほとんど触れていないので、一般人向けで汎用性が高い内容だと思う。

  • mitei さん

    法学部ならまず習う基礎的な事が書かれていて、そう言えば法学部出身だったと思い出しましたw

  • ky さん

    社会科学には、政治学、経済学、社会学、そして法学があるという。どれも自分には馴染みがなく、まともに勉強したこともない。そんな素人が読んでも、法学ってちょっと面白そう、と興味をそそられた。p196法学者の解釈では受精卵窃盗は無罪、特別法を作る必要あり。p199全国大学の法学部定員が1学年4万、法科大学院は4千人、約1割― 法学の楽しさは良い解釈を考えることにあるそうな。六法は、商法の代わりに会社法が入るとか。会社法って、一体何、全然知らない(-_-;

  • としP さん

    法学源論の話なので、実定法やその一般的な解釈を知りたかった私には合わなかった。まぁ、勉強になった。

  • そり さん

    キヨミズ准教授は、「ははは」と笑いながら、どこか他人事のように一歩引いて言葉を口にする。そんなふうに、どんな意見も一度受けとめてくれる。感じかたや考えかたが柔らかいなと思う。木村先生の他の著作にもこういう柔らかさがあった。キヨミズは木村先生の一部なのかな。憧れる一部だ。木村先生のお好きな将棋でも、トップを走る人達は柔らかな感じを持っている。それは好奇心が土台になっているのではないか、と最近思う。僕も好奇心を大事にしようと意識してみる。

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