税務調査を法的に視る 「法的三段論法」使いこなしガイド

木山泰嗣

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784754744168
ISBN 10 : 4754744160
フォーマット
出版社
発行年月
2016年09月
日本
追加情報
:
178p;19

内容詳細

目次 : 第1章 税務調査と法律の関係(法律の解釈で調査に対応する/ 判断基準を明確にして「あてはめ」を/ 当局が考えている判例の確認 ほか)/ 第2章 改正国税通則法と税務調査(国税通則法改正の影響/ 「調査通達」の趣旨目的/ 税務調査の意義を通達で明らかに ほか)/ 第3章 行政手続法と国税通則法(行政手続法と国税通則法との関係/ 課税処分と公定力(執行不停止の原則)/ 処分後に納税者がとりうる対応1(不服申立て) ほか)

【著者紹介】
木山泰嗣 : 青山学院大学法学部教授(専攻は税法)。平成15年弁護士登録(第二東京弁護士会)。税務訴訟および税務に関する法律問題を専門にする。鳥飼総合法律事務所客員弁護士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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木山泰嗣

青山学院大学法学部教授(税法)、同大学大学院法学研究科ビジネス法務専攻主任。弁護士。1974年横浜生まれ。上智大学法学部法律学科を卒業後、2001年に旧司法試験に合格し、2003年に弁護士登録(第二東京弁護士会)。約12年にわたり弁護士として税務に関する法律実務に携わった後、2015年から現職。「む

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