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臨死体験で明かされる宇宙の「遺言」

木内鶴彦

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784594076030
ISBN 10 : 4594076033
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

世界的権威のある国際天文学連合が認めるアマチュア天文家、木内鶴彦。三度の臨死体験を経て、受け取った「最期のメッセージ」とは…。

目次 : 第1章 臨死体験で見てきた「意識」の世界(二二歳で経験した私の最初の臨死体験/ たいていの人が経験するのは第一次臨死体験 ほか)/ 第2章 この世は五次元の世界から生まれた(五次元の世界は「縦」「横」「高さ」に「時間」「意識」で構成される/ 三次元の世界は“意識の世界”がつくり出したもの! ほか)/ 第3章 地球は誰のために存在しているのか(物質が生体になるには電気の流れが必要だった/ ミトコンドリアの役目はすべてを決定するコントローラー ほか)/ 第4章 臨死体験で私が見てきた「歴史の真実」(一万五〇〇〇年前に起きた大洪水が人類を変えた/ 体内時計が二五時間なのは月不在時代の証? ほか)/ 第5章 未来の社会、医療はどう変わっていくのか(「良いほうの未来」と「悪いほうの未来」。未来への選択肢は無数にある/ 未来のエネルギーはすべて電池式になっている ほか)

【著者紹介】
木内鶴彦 : 1954年長野県に生まれる。航空自衛隊に入隊し、ディスパッチャー(飛行管理)となる。22歳のとき、退官。以後、長野県にて彗星捜索家として観測を続ける一方で、全国で講演会、観望会を行い天文や環境問題を説いて回っている。彗星発見に関しては、1990年3月16日、チェルニス・木内・中村彗星発見。同年7月16日、土屋・木内彗星発見。’91年1月7日、メトカーフ・ブルーイントン彗星を再発見。’92年9月27日スウィフト・タットル彗星を再発見する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • aisapia

    私たち人間の使命は環境のバランスを整えるために行動すること!琵琶湖と淡路島の形がそっくりで、実は大昔の隕石による衝撃で飛んでったという話はびっくり&ロマンでした^^古代の遺跡にUFOなどの絵があるのは宇宙人ではなく大洪水前の地球人の姿というのもおもしろい。 なんにせよ地球は大切にしなくてはいけませんね!

  • T坊主

    又読んでしまった、でもやはり素晴らしいことが書いてある。実は私の読書記録に記載さていなかったのだ。

  • T坊主

    1)意識だけになると、誰かの中に割と簡単に入れると、意識が一つになって存在する五次元の世界は縦x横x高さx時間X意識 2)何もない無の空間に変化をもたらすには何かをしようと思う事で、空間をゆがませるしかない。空間がゆがむことについて、先週再読した保江邦夫氏の中に同じような現象が記載されていた。4)すべてのものに固有の周波数があり、五次元から三次元に出力される時に、それをまとう、それをDNAと言うのでは。5)最初にできた藻を生かす為に、地球環境が創られた。6)未来の医療は細胞の周波数を使った治療等面白かった

  • PyonPyonTokage

    私もプチ臨死体験を経験したことがあるので読んでみた。私の経験とは全く違うことが書いてあったが、臨死体験から戻ってくるきっかけが私も木内さんも「食べ物を食べたい」だったのが面白いなと思った。

  • リーマン男爵

    都市伝説と相対性理論科学をミックスさせた体験記?。人類の奢りには賛同できるが、5次元で宇宙を語るには不足な気がするし、「我」と「電子不足」が今一不明

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