TKO木下の母　きのったまオカン 涙と笑いの半生記

借金地獄から年商２０億円！オカン流「子育て論」と「経済哲学」。涙と笑いの半生記。

目次 : 第１章　消すことのできない季節を―みじめな貧乏暮らし/ 第２章　夢は流れて―夫と子どもたちと“釣り堀屋”/ 第３章　心の襞―“ハラハラドキドキ”の転落一家/ 第４章　彷徨―旅立ちの序曲/ 第５章　樹の名前は忘れても―夫が遺してくれたもの/ 第６章　歓送の歌―それぞれの進む道/ 第７章　花様―遅ればせの恋/ 最終章　明日への合言葉―経営哲学と子育て論

【著者紹介】
木下定子 : １９４６年５月２２日生まれ。大分県中津市出身。８人姉弟の次女として貧しい家庭で育ち、１７歳で結婚。１女３男をもうける。夫の会社が倒産し、数年にわたって借金取りから逃げ回る日々を送るが、様々な“事件”や“苦難”を乗り越え、焼肉店をオープン。それから約２０年間、「食」へのこだわりと徹底した接客術により、長男・次男・長女らと力を合わせて事業を拡大。現在は年商約２０億円を誇る「キノシタグループ」の会長を務める。三男はお笑いコンビ・ＴＫＯの木下隆行（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

木下定子

１９４６年５月２２日生まれ。大分県中津市出身。８人姉弟の次女として貧しい家庭で育ち、１７歳で結婚。１女３男をもうける。夫の会社が倒産し、数年にわたって借金取りから逃げ回る日々を送るが、様々な“事件”や“苦難”を乗り越え、焼肉店をオープン。それから約２０年間、「食」へのこだわりと徹底した接客術により、

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