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マーケティング・リサーチ入門 「調査」の基本から「提言」まで

朝野煕彦

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784489023057
ISBN 10 : 4489023057
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

市場創造のために何をなすべきか。アンケートだけがリサーチですか?

目次 : マーケティング・リサーチの全体像/ リサーチの目的と実行管理/ 身近なお客さまへのアンケート調査/ 広く顧客を探すのに適したネットリサーチ/ 生活者を深く理解する傾聴型調査/ 現場での観察による顧客理解/ 製品テストで意思決定する/ 広告・コミュニケーションのデザイン/ 生活者の変化を捉える時系列調査/ マーケティング・リサーチのこれから/ マーケティング・リサーチのDo’s and Don’ts

【著者紹介】
朝野煕彦 : 千葉大学文理学部卒業、埼玉大学大学院修了、専修大学・東京都立大学教授、多摩大学および中央大学大学院客員教授を経て、学習院マネジメントスクール顧問。(株)リサーチ・アンド・ディベロプメント技術顧問、(株)コレクシアアカデミックアドバイザー。日本マーケティング学会監事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たこ焼き

    全ての効用を満たすことができない場合は、その紅葉の寄与率を考えて、優先する効用を見出し取捨選択する。そのために寄与率や効用レベルを見える化しておくとよい。効用の大きさを見える化すると、プライシングをする際に割安すぎるの価格設定をせずに済む。

  • 日輪

    一般論と具体例の繋がりが悪いように見えた。ここに書いてあることが一般的にも言えそうとは思えなかった。

  • Mikio Kitayama

    マーケティングリサーチに関して調査方法の手順から分析手法まで一通り書かれていて分かりやすい。また、Do's and Don'tsとしてQ&Aがあるが、これが読者の疑問に答えてくれる。リサーチで悩む点に答えてくれているので、参考になる。

  • K

    実例があるので、どの様な調査をどの様なシーンで行えばよいのかが分かりやすく説明されていた。

  • 高橋直也

    マーケティングリサーチの事例を挙げながらコツやポイントを事例紹介してくれる。実際にブランド構築のためのリサーチや、商品開発のリサーチ体験で学んだことを復習しようと思ったのだが、面白く引き込まれてしまう。とても丁寧でわかりやすいが、入門といっても実際の担当者向けテキストのようなものかな。

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